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<LAVIE N11>を子ども教室の先生がチェック!

教育現場の先生に聞く子どものファーストPCに必要な要件とは? <LAVIE N11>の価値

相川いずみ/編集● 村野晃一(ASCII編集部)

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子どもが使いやすい要素が詰まったNECPCのモバイルノートPC<LAVIE N11>

 続いて、<LAVIE N11>の基本的な性能をチェックしておこう。

 <LAVIE N11>は、11.6型のタッチパネル液晶を備えた軽量のモバイルノートPCだ。スタンダードなノートPCとして使えるだけでなく、キーボードを後ろ側にまわしたテントスタイル、スタンドスタイル、さらには360度回転させたタブレットスタイルとしても使えるコンバーチブルタイプになっている。

テント/スタンド/タブレットスタイルの時はキーボードが無効になる。

 主なスペックは、CPUにCeleronプロセッサー N5100、メモリは4GB、ストレージは128GBのeMMCとなっている。

<LAVIE N1115/CAB>の主な仕様
CPU インテル Celeronプロセッサー N5100(1.10GHz/最大2.80GHz)
ディスプレイ 11.6型ワイド
スーパーシャインビュー LED IPS液晶(タッチパネル)
グラフィックス インテルUHDグラフィックス(CPU内蔵)
メモリ 4GB(LPDDR4X SDRAM)
ストレージ 128GB(eMMC)
無線通信 Wi-Fi 6対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth
OS Windows 11 Pro
オフィスアプリ Microsoft Office Home & Business 2021

 家庭用の子ども向けPCとして、特に便利だと感じたのが下記の3点だ。

1.子どもでも取り回しやすい軽量さとコンパクトさ

 <LAVIE N11>の重さは約1.34kg。実際に子どもが片手で持っても負担にならない。手軽なノートPCは家の中ではもちろん、プログラミング教室などにもっていくのにも適している。

13歳の子どもが持ってみたところ、「軽くて持ちやすいね」と好評だった。

2.安心して使える「キッズメニュー」や保護者向け設定ガイドを搭載

 <LAVIE>に用意されているオリジナルの「キッズメニュー」は、学習から趣味まで、子ども用のコンテンツへのリンクが用意されている。「子どもに何を使わせればいいのかわからない……」と不安に感じている保護者の方にぜひ活用していただきたい。

キッズメニューの背景は季節に合わせて変わり、メニュー内容も随時更新される(インターネットに接続している場合)。

 さらに、子どもが使うにあたって心配な使用時間、コンテンツの内容などを設定できる「ペアレンタルコントロール」の設定方法を丁寧に解説した「あんしん設定ガイド」も備える。初めて使う方も、このガイドに沿って操作すれば、家庭のルールに沿った設定を行うことが可能だ。

「あんしん設定ガイド」には時間やコンテンツ制限のほか、「キッズメニュー」を独自にカスタマイズする方法も紹介されている。

3.タッチパネルと本体に収納できるペン、キーボードカバーを同梱

 現代の子どもたちは、生まれたときから画面にタッチして操作することに慣れており、学校で使用する端末も多くがタッチパネル仕様だ。そうした点からも、<LAVIE N11>がタッチパネル対応なのは子ども向けPCとして高く評価できる。

 また、タッチペンが同梱され、文字や図を実際に書く、という筆記学習に応用できる点もポイント。漢字の書き取りは言うに及ばず、数学の図形問題などでも、補助線を引いて考える、といったように、筆記学習が必要になる場面は案外多い。さらに、イラストや絵を描くといった、クリエイティブ面においても大いに役立ってくれる。同梱されるペンが本体に収納できる点も評価できるポイントだ。

 

付属のペンは本体に収納できる。小学校での使いかたを見ていると、多くの子どもたちが指とペンをシームレスに使い分けていることが分かる。

 一方で、どんなシチュエーションでも重視したいのがキーボードだ。特に高学年以上になると、タイピングする機会も多くなっていく。吸収の早い小さいうちからタイピングを覚えておくことは重要だ。

 余裕のあるキーボードは、大人にとっては広く、打ちやすいが、手の小さな子どもにとってはホームポジションが取りにくい。その点<LAVIE N11>のキーボードは、広過ぎず狭すぎず、子どもにとって打ちやすいサイズ感だと言えるだろう。

 また、タッチタイピングの練習に便利な色分けされたキーボードカバーが付属している点もポイントが高い。アルファベットの大文字と小文字が併記されているので、アルファベット未就学の子どもでもキーを探しやすい。

キーボードカバーは汚れを防ぐだけでなく、色分けされた見やすい表示で、ホームポジションを覚える際に便利。

 これまでも、多くの子ども向けPCのあり方を研究・開発してきたNECPCだからこその安心安全な設計、子どもの使いやすさを考慮した機能性は、ぜひファーストPCとしておすすめしたい1台だと言えるだろう。

2人の先生が<LAVIE N11>をチェック!

 そんな<LAVIE N11>だが、実際にPCを使った教育現場で子どもたちに向き合う先生方にはどう映るだろうか。

 「機能面で一番いいなと思った点は、感覚的に使えるタッチパネルとキーボードの両方が使えること。教えるときにも書き込みがさっとできて便利だし、みんなでゲームをしたり、絵を書くのが好きな子どもたちにもタッチパネルは大好評です」(八木先生)

 そしてもうひとつ好評だったのがモバイル性能と堅牢性だ。

 「軽くて小さいので、低学年でも手軽に持ち歩きやすいことは大切ですね。兄弟のいるご家庭では、同時にオンライン授業があると、部屋を分けて受ける必要があります。そんな時にもさっと子どもが一人で持っていけるとよいですね」(八木先生)

子どもたちにとって「PCは机で使うもの」という概念はあまりない。「好きな時に好きな場所」で使う手軽な道具になっている。

 また、耐久テストや落下試験などもクリアした「堅牢ボディ」も好評だ。

 「学校の端末は結構落として壊している子も多い。うっかり落としても簡単には壊れない頑丈さもいいですね」(八木先生)

 大石先生は価格と機能性のバランスの良さが注目ポイントだという。

 「タブレットとしても使えるし、キーボード練習もできる。タッチパッドに専用ペンと、子ども向けに入れてほしいと思う機能がそろっていてこの価格でしたら、導入しやすいと思います。それから、キーボードカバーもいいですね。子どもたちは意外とタイピングが好きなので、教室でもタイピング競争をして楽しんでいます。小さいころからホームポジションを覚えることは大事だと思います」(大石先生)

 さらに、「オフィスも用意されているので、小学生だけでなく中学生以降も使えそう。高学年で購入したとしても、買い替えがない点はよいですね」(大石先生)と、小中学校を通して利用できそうだというメリットを挙げてくれた。

ファーストPCこそ「子どもファースト」で選ぼう

 今回、2人の先生にファーストPCについてお話をうかがい、<LAVIE N11>を試してみた結果、改めて感じたことは、「子どもがストレスなく使える」ことが重要ということだ。

 価格も重要な要素の一つだが、子どもに使いこなしてほしい、道具のように使ってもらいたいと思うのであれば、子どもの使いやすさを第一に考えて、ファーストPCを選んでみてほしい。

(提供:NECパーソナルコンピュータ)

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