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つみたてNISA、楽天経済圏、ふるさと納税、格安SIM──初めの一歩を踏み出そう:

お金の不安をなくしたい人に知ってほしい話

2021年09月14日 12時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 人生100年時代と謳われる現在。結婚、出産、子どもの成長、老後……と、将来のお金の不安を抱えているけれど、何をすればいいのかわからない人も多いはず。

 そんな悩みを解決する書籍『これだけやれば大丈夫! お金の不安がなくなる資産形成1年生』(小林亮平・著、KADOKAWA)が、9月2日に刊行された。

 「1章:貯金の自動化」「2章:固定費削減」「3章:投資の基本」「4章:つみたてNISA」「5章:楽天経済圏」「6章:ふるさと納税」のチェックリストに沿って順を追ってクリアするだけでOK。イラストと図をふんだんに使って対談形式で紹介されているので誰でもわかりやすく理解できる。

チェックリストに順に沿っていくだけでOK

図解と対談形式でやさしく解説

プロローグとエピローグは漫画で楽しく読める

 著者は元銀行員の小林亮平氏。YouTubeチャンネル登録者数29万人を超え(2021年9月現在)、「超初心者でも理解できるよう優しく伝える」をモットーに、資産形成の入門知識を発信している。

 とにかくアドバイスが具体的で行動に移しやすいのが本書の特徴だ。たとえばつみたてNISAを始める場合、投資初心者はいきなり大きく始めるのではなく、月3000円のつみたてNISAから始めると良いと言う。

 高リスク商品、中リスク商品、低リスク商品という3つの銘柄に月1000円ずつから投資することで、投資リスクへの耐性を測れるというのだ。

 銘柄の紹介もあり、高リスク商品は「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」、中リスク商品は「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」、低リスク商品は「三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)」を推奨。細部まで具体的にやるべきことを指し示している。

書籍より

 さらに著者が推奨している楽天証券においては、口座の開き方から、つみたてNISAの申し込み方法までを画像と図版で紹介しているので、本当にイチからていねいに始めることができる。

 ほかにも「貯金の自動化」、「おすすめの格安SIM」、「ネット銀行・証券会社のお得な利用方法」「知っていると得する国の社会保険」など、資産形成と聞いてハードルを高く感じる人や、今まで資産形成を始めようと思いつつも挫折していた人も、気楽に学べる内容が盛りだくさんだ。

 知識ゼロ、貯金ゼロ、ズボラでも始められるので、年代を問わず、できる範囲のことをやろうと推奨する一冊。老後に2000万円が必要とも言われる時代、この本を手にして資産形成の最初の一歩を踏み出してみては。

   

※本記事は書籍の紹介を目的としたもので、投資その他の行動を勧誘する目的で掲載しているものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

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