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ASUSのビジネスモデル戦略も聞いた!

あらゆる働き方を快適化するASUSビジネス向けPC 「ASUS Expert Series」4製品13モデルが登場

文●写真 ジャイアン鈴木 編集● ASCII

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大量導入にぴったりなお手頃価格の15.6型&14型スタンダードノートPC
「ASUS ExpertBook B1」

 コストパフォーマンスを最重要視したノートPCがB1シリーズ。ディスプレーは15.6型と14型が用意されており、それぞれにCore i7-1165G7/RAM16GB/SSD512GBの上位モデル(13万1780円)、Core i5-1135G7/RAM8GB/SSD512GBの中位モデル(10万9780円)、Core i3-1115G4/RAM4GB/SSD256GBの下位モデル(7万6780円)がラインナップされている。ディスプレーサイズが異なっていても、希望小売価格はまったく同じ。ディスプレーサイズだけで購入するモデルを選べるわけだ。

「ASUS ExpertBook B1」76,780円~

 B1500CEAEは15.6型、B1400CEAEは14型のフルHDディスプレー(1920×1080ドット、ノングレア)を搭載している。15.6型&14型の大画面でPCワークが快適なのは間違いない。なお、Core i5-1135G7、Core i7-1165G7搭載機は内蔵グラフィックスとして「Intel Iris Xe Graphics」が採用されており、3Dゲームもプレイ可能なパフォーマンスを備えている。大画面を優先させるか、15.6型より約0.26kg軽い14型の軽量性を優先させるか悩ましい選択だ。

これは15.6型のB1500CEAE。15.6型は14型より画面が約1.11倍大きいので、視認性では有利だ

 15.6型と14型はサイズ/重量は異なるが、インターフェースはほぼ同じ。USB 3.2 Gen1 Type-C×1、USB 3.2 Gen2 Type-A×2、USB 2.0×1、HDMI×1、D-Sub 15ピン×1、有線LAN(RJ-45)×1、microSDカードリーダー×1(15.6型のB1500CEAEのみ装備)、3.5mmコンボジャック×1と新旧インターフェースが網羅されている。USBハブが必要になる状況はほぼないはずだ。

D-Subは古いプロジェクターやディスプレーを接続する際に重宝する

 お手頃価格を追求した本シリーズだが、米国国防総省調達規格「MIL-STD-810H」に準拠したうえで、ASUS独自の落下テスト、周辺機器の抜き差し耐久テストもクリアーするなど堅牢性にも注力されている。日常における衝撃や振動に耐える耐久性が実証されているので、持ち運びの際に過度に注意する必要はない。

米国国防総省調達規格「MIL-STD-810H」に準拠。キーボードには防滴加工が施されており、雨の日の持ち運び時も安心だ

 ASUS瀬口さんに、ExpertBook B1はお手頃価格だが、どのようなサポートを受けられるのか聞いてみた。

 「価格はお手頃ではありますが、しかし堅実、という製品を目指しました。価格は7万6780円からとなっており、D-SUB端子やドングルなしでのLANポート等を搭載しています。B1に限らず、ASUS ExpertBookは1年間のASUSあんしん保証が無料で付帯しており、ユーザー登録をすればどのような故障でも、部品代の20%のみで修理が可能です。この「どのような」という条件が魅力で、通常、自己責任の故障や天災が保証されないことも多いですが、ASUSはわかりにくい注意点はなく、シリアルナンバーが確認できれば「どんな理由でも」保証いたします。」

多彩なインターフェースを装備した超コンパクトデスクトップPC
「ASUS ExpertCenter D5 SFF D500SC」

 「ASUS Expert Series」唯一のデスクトップPCが「ASUS ExpertCenter D5 SFF D500SC」。Core i5-11400/RAM8GB/SSD512GBの上位モデル(9万9800円)、Core i3-10105/RAM8GB/SSD256GBの中位モデル(8万9800円)、Celeron G5905/RAM8GB/HDD1TBの下位モデル(6万9800円)の3モデルがラインナップされており、ノートPCより低価格でハイパフォーマンスなPC環境を構築可能だ。

「ASUS ExpertCenter D5 SFF D500SC」6万9800円~

 本シリーズ最大のアドバンテージはなんと言ってもパフォーマンス。上位モデルは6コア12スレッド、2.60~4.40GHz動作の「Core i5-11400」を搭載しており、TDP(熱設計電力)は65WとノートPC用CPUよりも当然高い。USBキーボードとマウスは同梱されているので、HDMI端子を備えるテレビがあればほかに周辺機器を購入する必要はない。「ASUS Expert Series」のなかで最高のパフォーマンスを9万9800円で享受できるわけだ。

第11世代(Rocket Lake)のCPUパッケージ。デスクトップ用CPUの「Core i5-11400」は6コア12スレッド、TDPは65W。CPU性能を最重要視するなら「ASUS Expert Series」のなかで最有力候補だ

 ハイパフォーマンスな「ASUS ExpertCenter D5 SFF D500SC」だが、サイズ/重量は94.6×319.5×320.6mm/約5.5kg。前面投影面積で比較すると2Lのペットボトルとほぼ同等だ。机の上にもコンパクトに設置できる。

前面投影面積は2Lのペットボトルとほぼ同等。USB端子、SDカードリーダー、光学ドライブにアクセスしやすいので、コンパクトボディーを生かして卓上に設置することをお勧めする

 マザーボードメーカーでもあるASUSの製品だけに、当然マザーボードは自社開発。熱に強い固体コンデンサーを100%使用するなどして、耐久性を向上。またコンパクトボディーながら、効率のいいエアフローを実現しており、安定したパフォーマンスを静かに発揮する。机の上で使っていても、高負荷時以外は動作音がほとんど気にならないはずだ。

前面と底面から吸気し、背面から効率的に排気するエアフローを実現している

 ASUS瀬口さんに、デスクトップPCならではのメリットを聞いてみた。

 「D5のメリットはコンパクトさにあります。例えばPCの持ち運びを想定されないユーザーの方はデスクトップパソコンを選ぶ方は多いですが、そのスペースの確保に苦労される方が多いことを聞いております。そんな際にD5であれば2Lペットボトルを置ける隙間に収まるため、どんな場所でもフィットし、まさに日本向けであるといえます。スペックも3種類のCPUから選択可能で、インターフェースも8つのUSBポートを備えているなど充実。さらに、米軍備品調達規格のミリタリーグレードを取得しているため、堅牢性の高い製品となっています。」

豊富なラインナップで多彩なニーズに応える
「ASUS Expert Series」

 いまのご時勢では、働き方は多彩だ。当然、PCに要求する性能、機能も人それぞれ異なっている。しかし、4製品13モデルと豊富なラインナップを揃えた「ASUS Expert Series」なら、最適な一台がきっと見つかるはずだ。

(提供:ASUS JAPAN)

 

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