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所 千晴教授:脱炭素社会へ向けてイノベーターに今求められること

2021年08月27日 11時09分更新

文● Noriko Higo

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SDGs(持続可能な開発目標)の達成やカーボンニュートラルの実現へ向けて需要が高まりつつあるのが、製品のリサイクルに必要な資源分離技術だ。早稲田大学と東京大学で、分離技術の研究を進める所 千晴教授に、研究の現状とイノベーターの条件を聞いた。

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