総務省は8月10日に「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」を改訂。これにより、2021年10月1日以降に発売される端末について、SIMロック状態で販売することが原則禁止となる。すでにソフトバンクは「Leitz Phone 1」において、SIMロックをかけずに販売しはじめている。
SIMロック状態での販売が原則禁止にされることで、注目されそうなのが、キャリアショップとMVNOの両方を手がける店舗だ。
大手ショッピングモールのイオンでは、これまでも3キャリアのショップとMVNOであるイオンモバイルの両方を同じ売り場で展開している。
イオンモバイルは今後、キャリア専用スマホとMVNOのSIMカードをセットにした販売を推進するとした。
つまり、これまでキャリアでしか購入できなかったサムスン電子の「Galaxy」シリーズや、なぜかキャリア向けが販売されてからしばらく月日が経たないとSIMフリーモデルが登場しないソニー「Xperia」シリーズなどが、キャリアの発売日からSIMフリーで購入でき、さらにイオンモバイルのSIMカードと組み合わせて利用できるようになるというわけだ。

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