横浜人形の家でもホストタウン9ヵ国の人形を展示中

週替わりで各国のランチを食べられる! ローズホテル横浜、ホストタウン各国のウィークリーランチを提供

文●横浜LOVEWalker

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 ローズホテル横浜では横浜市のホストタウン相手国を応援しており、8月2日よりウィークリーランチのメニューとして各国の料理を紹介・提供している。

 現在、同ホテルでは、横浜市保土ヶ谷区ともつながりが深いブルガリアの料理を提供中。提供は平日のみで8月12日まで実施される。

 また8月16日からはイギリス料理、8月23日からはコートジボワールの料理、8月30日からはモロッコ料理が提供される。詳細はこちらから。

 そのほか、横浜中区の横浜人形の家 2階常設展示室内トピックコーナーでは横浜 ホストタウン9ヵ国の人形を展示し、各国の紹介をしている。開催は9月5日までで、同館の入館料のみで観覧が可能。

 横浜市は事前キャンプが予定されている英国をはじめ、イスラエル国、チュニジア共和国、ベナン共和国、ボツワナ共和国、コートジボワール共和国、ブルガリア共和国、モロッコ王国、アルジェリア民主人民共和国の9ヵ国のホストタウンに登録されている。

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