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東京都、裸を自撮りすると警告を出すカメラアプリを推奨

2021年07月29日 18時30分更新

文● ASCII

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 東京都は7月28日、都民安全推進本部より「自画撮り被害抑止に資するスマホアプリを推奨」という発表を行なった。

 自分の裸などを撮影して友人やネットで知り合った人に送り、その後にその写真を元に脅迫されるといった「自画像撮り被害」が多発していることを受けたもので、裸などの画像を撮影を防止する機能を持つアプリを推奨している。

 推奨アプリとされたドリーム・トレイン・インターネット製の「TONEカメラ(for iPhone)」は、iPhone標準カメラやその他のカメラアプリに対応し、裸やそれに近い服装など撮影時にAIが不適切な画像と判定した場合に削除を促す画面が表示。保護者の端末には、画像の撮影日時、場所、モザイク処理された画像が通知される。

 東京都によると、令和2年の被害児童数は511人と、前年に比べ減少しているものの、平成24年のおよそ2.5倍と依然として高い水準にあるとしている。

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