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第11世代インテルCore Hプロセッサー+RTX 30シリーズ搭載

GIGABYTE「AERO 15 OLED」が圧倒的性能でクリエイティブ作業が快適!

文●飯島範久 編集●北村/ASCII

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CADやCG制作のような作業でもかなり使える

 もう1つ、レンダリングソフトのベンチマークテスト「blender Benchmark 2.92」を使って、軽めの「bmw27」と少々重めの「classroom」のレンダリング時間をCPUとGPU(CUDAとOPTIX)でそれぞれ計測した。

「blender Benchmark 2.92」の画面。左が「bmw27」、右が「classroom」のレンダリング画像で、計測はバックグラウンドで処理していて実際には描画していない

「blender Benchmark 2.92」で「bmw27」のレンダリング時間の結果。RANK(TOP%)とは、このベンチマークテストで計測した集計結果を基にトップからどのくらいの位置にいるかの割合。数値が少ないほうが優れている

「blender Benchmark 2.92」で「classroom」のレンダリング時間の結果

 結果は、CPUだとコア/スレッド数が物を言うため、それほど速くはないが、GPUとなるとCUDAもOPTIXもかなりの好結果と言える。この結果からCADやレイトレーシングのような作業としてもかなり使えることがわかる。

この圧倒的画質+性能ならクリエイティブに使いなせる

 こうして、ベンチマークテストの結果と使い勝手を見てきたが、これならクリエイティブな作業でも任せられるという印象を持った。とにかく画面が見やすくて作業しやすく、暗部のディテールも確認できるので、補正作業でとまどうことはない。

 15.6インチという画面サイズも、使う前はクリエイティブな作業ではやや小さいかなと思ったが、4K解像度であり、Windowsの表示スケールを150%(推奨は250%)にすると、ちょうどよい作業空間になった。オフィスや自宅で作業するなら、別途ディスプレーを接続して使えばさらに作業効率はアップするはずだ。

デスクトップPC並の性能で30万円を切る価格設定はかなりお買い得感高い

 今回評価した「AERO 15 OLED XD-73JP624SP」の実売価格は29万6980円。これだけの仕様で30万円を切る価格設定はかなりお買い得感高い。個人的には、メモリーを32GB搭載した「AERO 15 OLED XD-73JP644SP」が実売価格31万8780円でオススメしたいところ。クリエイティブな作業で活用するなら、メモリーはたくさんあるに越したことはない。

 これまでのパワフルなんだけど重くてゴツいノートPCに悩まされてきた人なら、すぐポチって即買い替えを検討すべき。デスクトップPC並の性能が、ノートPCで味わえるときがきた。

(提供:日本ギガバイト)

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