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1ヵ月間体験レビュー:Google Nest Hubの「睡眠モニター」はすごく正確だった

2021年06月17日 12時00分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

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「スケジュール」「睡眠時間」「睡眠の質」の3点で睡眠を評価する

睡眠履歴を正確に「見える化」。スマホアプリでもチェックできる

 睡眠モニターはユーザーの就寝・起床、睡眠時刻を正確に記録しながら、Google Homeアプリで設定した就寝・起床時間のスケジュールに沿ってユーザーの睡眠習慣を評価する。評価軸は「スケジュール」「睡眠時間」「睡眠の質」の3点。就寝時間が遅いことについて小言を言われることはないが、アプリから指定した就寝時間と起床時間が守られていないと「睡眠習慣の乱れ」を指摘されてしまう。

 眠っている間に目を覚ました回数もNest Hubはチェックして、「睡眠の質」としてスコアを付ける。結果は点数評価にはならないものの、十分な睡眠が取れた場合は「スケジュール」「時間」「質」の3つの円が紫色に変わり、円の中心軸が揃う。反対にあまり眠りの質が良くなかった場合は、オレンジ色の円が3つともにブレた状態で表示される。

いびきをかいていた時間、咳の回数が記録される

 いびきに咳、呼吸数の睡眠データは数値でカウントされ、ディスプレーやアプリの画面から記録が見られる。過去の睡眠レポートをグラフ化して見られる機能もおもしろい。Nest Hub本体では過去7日間、Google Fitアプリの方では月単位で経過を俯瞰できる。あまりよく眠れなかった夜は記録もその通りに記録されていて、なかなか信頼できるデータだと思う。ふとんに入って静かに読書したり、動画を見ている時と、本格的に寝落ちした状態をNest HubのSoliセンサーが正しく見分けるから驚きだ。

「睡眠の質」の記録。床に入って眠りに就いてない状態を正確に見分ける

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