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独自の制御システムやセンシング技術などを搭載したソニー製プロフェッショナル向けドローン

2021年06月10日 18時00分更新

文● ASCII

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 ソニーグループは6月10日、業務用ドローン「Airpeak S1」を発売する。

 独自開発のモーターやプロペラ、制御システム、センシング技術などにより、高い敏捷性を有しダイナミックかつ緻密とうたう飛行が可能で、フルサイズミラーレス一眼カメラAlphaの搭載も可能。ソニー製イメージセンサーが内蔵されたステレオカメラを機体5方向(前後左右下)に配置し、さらに、それらのカメラ情報を同時に高速処理できるソニー製ビジョンセンシングプロセッサーと独自アルゴリズムを搭載している。それら視界情報とIMU、コンパス、気圧、赤外線測距などのセンサー情報を統合し、自己位置・姿勢を高精度に推定して周囲の空間をリアルタイムに認識するとのこと。

 最高速度は時速90kmで、最大傾斜角度は55度、最大角速度は毎秒180度、最大毎秒20mの耐風性能も備える。

 また、機体と機材を一元的に操作できるiOS/iPad OS対応のモバイルアプリ「Airpeak Flight」や機材管理や飛行プラン作成、フライトログ管理が可能なウェブアプリ「Airpeak Base」なども用意している。

 発売時期は9月を予定している。価格はオープンで実売価格は110万円前後の見込み。

 詳細は下記ニュースリリースから確認できる。

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