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ハイエンドクラスのDACをデュアル搭載したSHANLINGの新型DAP

2021年05月28日 10時00分更新

文● 鈴鹿 廻 編集● ASCII

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 ハイエンドDACをデュアル搭載した、SHANLINGのデジタルオーディオプレーヤー(DAP)「M6 Ver.21」が発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて6万4900円で販売されている。

ハイエンドDACをデュアル構成で搭載、立体感のあるウォーミーなサウンドが楽しめるSHANLINGの最新プレイヤーが発売された

 フラッグシップ級DACによるハイパフォーマンスを特徴とするSHANLINGの最新DAP。高級機への採用例が多いESSのDACチップ「ES9038Q2M」をデュアル搭載している点が特徴だ。

 DACチップが内蔵するASRCにより、クロックのジッターを大幅にカット。局所的な歪みを効果的に抑えるTHD補正機能も備えている。また、新たに低ノイズLDOレギュレータを実装、過渡電圧や電源ノイズ、サージ電流から本体を保護し、従来以上の低ノイズ化を実現している。

徹底した低ノイズ設計が特徴で、ゲインレベルの調整にも対応。幅広い出力端子を備えている点もうれしい

 アンプ回路のLPF部には、新たにオペアンプ「OPA2211」×2とELNA製オーディオコンデンサ、誤差0.1%の薄膜抵抗器を実装。歪みを抑えつつ高出力化、ゲインレベルを3段階(ロー/ミディアム/ハイ)から自由に選択できる機能も備える。

 また、幅広い出力端子に対応している点も特徴で、3.5mmシングルエンド出力、2.5mmバランス出力、4.4mmバランス出力のアナログ出力3系統を搭載。高出力仕様によりバランス接続時は570mw(32Ω負荷)に達するため、抵抗の大きなヘッドホンも手軽にドライブできる。

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