アップルが2022年に発売するiPhoneのラインナップからはminiモデルが消えるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が4月13日に予測を出した。
同氏によると、iPhone 14は6.1インチと6.7インチの2サイズのみとなり、それぞれにローエンドモデルとハイエンドモデルが提供されることになるという。
画面の小さいminiが消えるのは悲しいものの、今年のiPhone 13には指紋認証を搭載したminiが発売されるとのうわさがあり、iPhone 13 miniがあれば数年は戦えそうである。
この連載の記事
-
第2012回
Apple
アップル新型「iPad Pro」11インチモデル品薄の可能性 -
第2011回
Apple
アップル新型「iPad Pro」「iPad Air」発売は3月末か4月ごろ? -
第2010回
Apple
アップルM3チップ版「MacBook Air」SSD高速化? -
第2009回
Apple
アップル、画面折りたたみ式MacBookを2027年発売か -
第2008回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」CADレンダリング画像がリーク -
第2007回
Apple
アップル新型「iPad Air」前面カメラ位置変更に? -
第2006回
Apple
アップル、マイクロLED版「Apple Watch」開発断念か -
第2005回
iPhone
アップル「iPhone SE(第4世代)」ホームボタン廃止か -
第2004回
Apple
アップル「Vision Pro」メジャーアップデートは2027年に? -
第2003回
iPhone
アップル「iPhone 17」全モデル常時表示ディスプレー搭載か -
第2002回
Apple
アップルIDの名称変更? 今後はアップルアカウントに - この連載の一覧へ