数年にわたってゲームや動画編集が快適にこなせる性能
4Kゲームプレイも動画編集もこなせる! カッコいい新ケースにRyzen 9&RTX 3090を搭載したハイエンドミドルタワーPC「FRGHB550/WSG」
2021年05月12日 11時00分更新
定番ゲームベンチでも性能をチェック
「3DMark」のDirectX 12ベーステストの「Time Spy」と、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」の結果をみていこう。
さすがGeForce RTX 3090だけあって、「Time Spy」は、総合、Graphics Scoreともに1万後半のスコアを記録しており、4K解像度の「Time Spy Extreme」も、ワンランク下位に位置するGeForce RTX 3080から、1000スコア近く伸ばし、もう少しで1万台に届く9000台となっている。
鉄板MMORPGの1つで、エフェクトが飛び交う大規模レイド戦では重量級クラスの負荷になる「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」も計測。このベンチマークでは7000以上で非常に快適という評価が得られるのだが、4Kでも16449とかなり高いスコアになった。平均フレームレートもかなり高かったので、4K解像度も存分に楽しめそうだ。
ハイスペックでも十分な静粛性を維持
最後は、快適なワークスペースを構築するうえで大事な要素になるパソコンの静粛性をみていこう。3基のPCケースファンに加え、CPUクーラーファンとGPUクーラーに3基のファンを備えるFRGHB550/WSG。CPU高負荷時と、ゲーミング時の動作音は騒音値を使って計測した。
計測はフロントパネルから約45℃の角度で50cm離れたデスク上に設置した際を想定した位置と、デスクの下に設置した際に頭が位置するだろうPCケースのフロントトップから約60cmの位置で行なっている。
| ベンチマークテスト:騒音値(dBA)暗騒音32dBA以下 | ||
|---|---|---|
| デスク上想定 | デスク下想定 | |
| アイドル時 | 36.3 | 34.3 |
| Blender実行時 | 41.2 | 37.8 |
| Time Spy Extreme Stress Test実行時 | 45.4 | 39.6 |
アイドル時はPCケースファン、CPUクーラーファンともに回転数が800rpm前後になるうえ、GPUクーラーが搭載するファンは、GPU低負荷時に停止するため、30dBA台と日中の環境音レベルだ。さすがにCPUに100%負荷がかかる「Blender」実行時や、CPUとGPUに負荷がかかる「3DMark」の「Time Spy Extreme Stress Test」実行時の騒音値は増加。
デスク上への設置想定時は40dBAを超え、「Time Spy Extreme Stress Test」実行時は45.4dBAに達してしまう。集中して遊びたい場合はヘッドフォンの使用をおすすめしたいが、うるさすぎてプレイできないレベルではない。また、デスク下設置時は40dBAアンダーと、そのままで仕事や写真・動画編集、ゲームに集中できるだろう。
快適な作業が約束されたハイスペックマシン
FRGHB550/WSGはハイスペックなだけに、価格は44万9800円からと高価だが、その価格に見合うパフォーマンスを間違いなく発揮。高精細で美麗、色鮮やかな4K液晶ディスプレーと組み合わせて、写真・動画の編集とゲーミングを、長く快適に行なうことができる1台といえるだろう。
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