数年にわたってゲームや動画編集が快適にこなせる性能
4Kゲームプレイも動画編集もこなせる! カッコいい新ケースにRyzen 9&RTX 3090を搭載したハイエンドミドルタワーPC「FRGHB550/WSG」
2021年05月12日 11時00分更新
ハイエンド構成も安心の高いエアフローと魅せる要素を備える新型PCケース
FRGHB550シリーズが採用するPhanteks製PCケースのサイズは、およそ幅200×奥行き470×高さ465mmで、コンパクトミドルタワーに分類できるサイズになっている。ある程度の大きさのデスクは必要になるが、できればディスプレー横に設置して、筐体サイドに備わっているライン状のLEDイルミネーションが見えるようにするのをおすすめしたい。もちろん、コンパクトミドルタワーサイズを活かして、デスク下に設置するのもありだ。
フロントは全面が細かなメッシュパネルになっており、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子といったフロントインターフェースはトップに搭載。リアにはPS/2(キーボード・マウス)×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×6、ギガビットLAN×1、オーディオ端子×3が装備されている。USBポートは、いずれも最大5Gbpsの転送速度になるが、USBキャプチャーユニットやVR HMDなども問題なく接続、使用できるので問題ない。
3スロット占有の大型ビデオカードを搭載
では内部をチェックしていこう。12コア/24スレッドのRyzen 9 5900Xの冷却には、AMD純正CPUクーラー最上位でLEDイルミネーション機能が備わっている「Wraith PRISM」を採用。導入されているソフトウェアを使うことで、OS上から好みのカラーで光らせることができる。
そしてPCケース内でひと際目立っているのが、NVIDIAのハイエンドGPUであるGeForce RTX 3090を搭載したビデオカードだ。試用機では、3スロットを占有する大型GPUクーラーを装備したMSI「GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G OC」を採用。3連ファン&大型ヒートシンクで、長時間ゲーミングやGPUを使った動画エンコード、CGレンダリング時も不安なく冷却できる。そのうえ、3連ファン&大型ヒートシンクで重量が増したビデオカードを、しっかりと支えるVGAステイが備わっているのもポイントだ。
また、内部レイアウトはシンプルで、フロント装備の120mmファン×2基から、熱源となるCPUやビデオカード、NVMe M.2 SSDに真っ直ぐに風が届くようになっている。高負荷な動画編集、エンコードや、長時間ゲーミングも安定した性能を発揮できるだろう。
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