数年にわたってゲームや動画編集が快適にこなせる性能
4Kゲームプレイも動画編集もこなせる! カッコいい新ケースにRyzen 9&RTX 3090を搭載したハイエンドミドルタワーPC「FRGHB550/WSG」
2021年05月12日 11時00分更新
動画編集も超快適に実行できるスペック
12コア/24スレッドCPUのRyzen 9 5900XやGeForce RTX 3090、32GBメモリー、1TB PCIe4.0 NVMe M.2 SSDなど、ハイスペックになっている試用機のFRGHB550/WSG。定番ベンチマークを使って基本性能をチェックする前に、「Adobe Premiere Pro」を使った4K動画編集や、CG制作アプリケーション「Blender」の公式ベンチマーク「Blender Open Data」、GeForce RTX 3090の本領を発揮する重量級ゲームでパフォーマンスを見極めていこう。
まずは「Adobe Premiere Pro」を使って軽く動画編集作業を行なってみた。作業は4K解像度のMP4動画を4枚並べ、8K動画を制作。プリセットの「YouTube 2160p 4K Ultra HD」で書き出しをしてみたが、編集、書き出しともにスムーズに行なえた。とくに書き出し作業は、GPUアクセラレーション(エンコード設定:ハードウェアエンコーディング)が効いて、CPUメインに処理される「ソフトウェアエンコーディング」と比べて、書き出し時間は4分8秒短縮していた。
続いて「Blender」の公式ベンチマーク「Blender Open Data」を実行。CPU処理に加え、RTX 20/30シリーズに搭載されているRTコアを活用するAPI「OptiX」で処理を行なっている。
| ベンチマークテスト:Blender Benchmark(秒) | ||
|---|---|---|
| Ryzen 9 5900X | GeForce RTX 3090(OptiX) | |
| bmw27 | 116 | 9 |
| classroom | 297 | 34 |
| fishy_cat | 150 | 18 |
| koro | 232 | 40 |
| pavillon_barcelona | 307 | 45 |
| victor | 509 | 75 |
結果は一目瞭然。RTコアを活用したOptiXでの処理時は、もっとも重たい「victor」のレンダリング時でCPU処理時から、7分14秒短縮している。
この2つのアプリケーションのチェックで、多くの動画編集やCG制作アプリケーションが、GPUのハイパワーを活用できるのがわかってもらえるだろう。クリエイティブ用途メインの人も、FRGHB550/WSGは、注目のマシンといえる。
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