このページの本文へ

グレープシティ、業務アプリケーション開発用製品「ComponentOne」の新バージョンをリリース

2021年04月28日 17時30分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 グレープシティは4月28日、「ComponentOne(コンポーネントワン)」の新バージョン「2021J v1」をリリースした。

  ComponentOneは業務アプリケーション開発に便利な.NET/Xamarin/Blazor用コンポーネントを収録したスイート製品1年定額制のサブスクリプション方式で販売している。

 2021J v1では、マイクロソフトのアプリケーションフレームワーク「.NET 5」および「Blazor」の対応を強化。Windows Forms用エディションに含まれるデータの集計や分析に便利な「FlexPivot」、階層的なデータ表示を可能にする「TreeView」や、WPF用エディションのカレンダーを表示する「Calendar」、パネルの折りたたみや展開ができる「Accordion」など、業務システムに必要とされることの多いコントロールが.NET 5をサポート。

.NET 5対応コントロールの追加

 また、Blazorによるウェブアプリケーション開発を支援するコンポーネントをさらに追加。メインのウィンドウとは別にポップアップを表示させて補足や追加の情報をアプリケーション利用者に知らせることができる「Window」コントロールを搭載しているほか、日付範囲選択やツールチップ、マスクテキストボックスなどのコントロールの拡充も行なった。

 Blazorは、JavaScriptを使わずに.NETフレームワークとC#を使用してウェブアプリ開発が可能なSPA(Single Page Application)フレームワーク。.NETの既存の資産やスキルを活用できることからウェブ業務システム開発の生産性向上が期待できるとしている。

Blazor対応コントロール「Window」

 最上位エディション「ComponentOne Enterprise」の初期費用(イニシャル)は1ユーザーライセンスが16万5000円、更新費用(リニューアル)は8万2500円となる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  4. 4位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  5. 5位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

  6. 6位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  7. 7位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  8. 8位

    ITトピック

    「クロスの定義とは?」 AIに“サッカー言語”を教えることから始まった、FIFAとLenovoの協業

  9. 9位

    Team Leaders

    SharePointリストへの登録データを、CSVファイル形式に成形/変換して自動保存する方法

  10. 10位

    ビジネス

    開発案件の立ち上げを「60分から1分」に ソースコード管理も一本化したKDLのBacklog活用術

集計期間:
2026年07月20日~2026年07月26日
  • 角川アスキー総合研究所