このページの本文へ

さわってわかったLINE WORKS 第56回

LINE WORKSを紹介すると、共有ストレージ容量が最大5GB増量!

2021年04月07日 10時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●MOVIEW 清水

提供: ワークスモバイルジャパン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」(ワークスモバイルジャパン)の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第56回は、LINE WORKSを紹介すると最大5GBの共有ストレージ容量がもらえるお得な方法について紹介する。

LINE WORKSの紹介で共有ストレージが増量

 取引先や仕事仲間、顧客などにLINE WORKSを紹介すると、共有ストレージを増量してくれるキャンペーンを行っている。1件紹介するごとに500MB増加し、最大10件、5GBまで増加するのだ。

LINE WORKSを紹介すると最大5GBの共有ストレージ容量がもらえるプログラムが始まった!

 コストがかからないうえ、自分の周りにLINE WORKSで一緒にやりとりできる企業が増えれば、その分、日程調整や受発注などのこまかなやりとりやファイル共有が楽になる。有償版はもちろん、無償版を利用していても対象となるのがうれしいところ。無償版はユーザー数100人まで利用できるが、ストレージが5GBまでしか利用できない。このキャンペーンを使えば、無料のまま倍増できる。一度紹介したら、アカウントを削除しない限り獲得した共有ストレージの容量は利用できる。1年後に元に戻ったりしないので、安心して紹介相手を探してみよう。

 外部ユーザーを招待する方法はいくつかあるが、どうせコミュニケーションするのだから、新規グループを作成して招待する方がシンプルだ。ここではブラウザ版でやってみる。まずは、「トークルーム」を作成し、「グループ」タブから「外部ユーザーとのグループ作成」をクリックする。グループ名などを入力して「追加」をクリックすれば外部ユーザーとのグループを作成できる。

 続けて、グループのサブメニューから「招待用リンクを共有」をクリックすると、ウィンドウが開くので、招待する相手のメールアドレスを入力する。「招待メールを送る」をクリックすれば招待は完了だ。

「トークルーム作成」メニューを開き「グループ」を選択する

「グループ」タブを開き、「外部ユーザーとのグループ作成」をクリックする

グループ名などを入力して「追加」をクリックする

作成完了

サブメニューから「招待用のリンクを共有」のメニューを選択

招待する相手のメールアドレスを入力して「招待メールを送る」をクリックする。招待用リンクを使用し、LINEやSMSなどメール以外の方法で誘うこともできる

 以上で招待は完了。既にあるグループトークに新メンバーを招待することもできるし、もちろんモバイル版でも可能だ。

 招待された側は、届いた招待メール内のURLを開き、LINE WORKSに登録する。その際、携帯電話番号での認証が必要になる。入力した電話番号にSMSが届くので、書いてある4桁の認証番号で認証すればいい。

グループに参加する

 アカウントを登録できたら、「はじめる」をクリックすれば準備完了。必要情報を入力したら、すぐにLINE WORKSを使い始められる。

LINE WORKSが利用できるようになった!

 毎日0時にその日の集計が行われ、特別な手続きをしなくても、紹介した分だけ共有ストレージ容量に自動的に反映される。初期設定では、管理者だけでなくメンバーによる紹介もカウントされるので、最大の10件紹介も難しくはないだろう。逆に、管理者画面の「LINE WORKSを紹介する」の「メンバーによる紹介」をオフにすれば、ユーザーの環境設定にバナーが表示されなくなり、管理者のみが紹介できるようになる。

 今回は、2社の新規ユーザーを招待したので、5GBの容量が6GBに増えた。フリープランの場合、このようなプログラム活用は格好の機会。可能な限り、一緒に使う取引先を増やして追加容量を獲得しておこう。

毎日0時に集計され、容量が追加される

 なお、有償プランの場合はデフォルトで外部連携が無効になっているので管理者が管理者画面から有効化する必要がある。

有償プランでは、外部連携の有効化を忘れずに。

 なお、今の季節にぴったりのオススメ記事「LINE WORKSに新入社員を参加させて現場になじんでもらう」も参照のこと。次回はkintoneからLINE WORKSへ通知を飛ばす方法について掘り下げてみたいと思う。

■関連サイト

カテゴリートップへ

この連載の記事

アクセスランキング

  1. 1位

    データセンター

    首都圏のデータセンター枯渇、電力コストの高騰、エンジニア不足 課題から考える最新データセンター選び

  2. 2位

    デジタル

    なぜ大企業でkintoneの導入が増えているのか? DX推進と「脱・属人化」を実現するエンプラパートナーに聞いた

  3. 3位

    TECH

    【提言】「VPNの安全性」が通用しない時代 ZTNAへの困難な移行を経営層はサポートせよ

  4. 4位

    ITトピック

    “VMwareショック”余波、IaaSベンダー撤退も/本音は「拒否したい」時間外の業務連絡/IT部門のデータメンテ疲れの声、ほか

  5. 5位

    データセンター

    「NVIDIA Blackwell GPU」約1100基搭載のAIインフラが稼働 さくらインターネットが石狩DC内で

  6. 6位

    デジタル

    kintoneの大企業売上は間もなく3割に サイボウズはグローバルで“戦える”新サービスも開発中

  7. 7位

    ITトピック

    生成AIなしでは仕事できない? 会社員7割が“AI依存”自覚/「年内にAIエージェントが成果生む」CEOの9割が確信、ほか

  8. 8位

    Team Leaders

    ランサムウェア攻撃になぜ強い? Boxが「コンテンツセキュリティ」と「AIリスク対策」を解説

  9. 9位

    TECH

    Claude Code×Opus 4.6で実現、1人で回せるAI開発チームの作り方

  10. 10位

    sponsored

    人手不足のIT運用部門、その課題をOC1のデータセンター運用支援サービスが解決する

集計期間:
2026年02月28日~2026年03月06日
  • 角川アスキー総合研究所