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アウトドアで5Gの恩恵が受けられる「TORQUE 5G」を写真で解説

2021年03月18日 12時00分更新

文● 中山 智 編集● ASCII

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TORQUEがなぜタフネススマホと呼ばれるのか
フォトレポートでお伝えする

 京セラは3月16日に新製品発表会を開催し、同社のタフネススマホシリーズ「TORQUE」の最新モデル「TORQUE 5G」を発表した。ネーミングのとおり、TORQUEシリーズとしては初となる5G通信対応モデルで、アウトドア用品ブランド「Coleman(コールマン)」とのコラボレーション限定モデルも発売予定となっている。

5G対応となったタフネススマホ「TORQUE 5G」

期間限定予約販売の「TORQUE 5G Coleman LIMITED」

 「TORQUE 5G」はプロセッサーにSnapdragon 765、メモリーは6GB、ストレージは128GBを搭載。OSはAndroid 11を採用している。ディスプレーは5.5型(1080×2160ドット)のISP液晶パネルで、強化ガラスとアクリルスクリーンを重ねた独自構造となっている。

ディスプレーは5.5型

 本体サイズは約75×167×14.8~20.3mmで重量は約248g。本体デザインはTORQUEリシーズらしい、落下時の衝撃を吸収してくれるバンパーなどが強調されたフォルムだ。

本体背面

 タフネスさは落下時の耐衝撃性能が2mの高さに強化。耐薬品/泡ハンドソープ洗浄にも新たに対応しているので、汚れたときには泡ハンドソープで丸洗いできるだけでなく、アルコール除菌シートで拭けるようになっている。

泡ハンドソープで丸洗いできる

 本体右側面には指紋認証センサーと一体となった電源ボタンとカメラボタン配置。電源ボタンの上下はボタンの破損を防ぐため「KEY GUARD」として凸部がある。カメラボタンはシャッターをきるだけでなく、TORQUE 5Gから搭載された「プッシュムービー」にも使用する。カメラボタンを押している間だけ動画を撮影。撮影を終了すると1本の動画繋がって編集されているので、Vlog(Video Blog)などを撮影する際に重宝する。

本体左右側面

 本体左側面には音量ボタンとダイレクトボタンを装備。ダイレクトボタンは大型のため、グローブをしたままでも押しやすい。標準では長押しで簡易ライト、2回押しでau PayアプリのQRコード支払いがダイレクトボタンに割り当てられているが、ユーザーの好みでカスタマイズ可能だ。

本体左側面

底面のUSB Type-Cはキャップ付き

インカメラとアウトカメラの組み合わせで
「マルチカメラ」機能が初搭載!

 背面カメラは約2400万画素/F値1.8のメインカメラと、約1600万画素/F値2.2のワイドカメラのデュアル仕様。ナイトモードや夜景自動検出、パノラマモードを新たに搭載している。

カメラはメインとワイドのデュアル仕様

 また前シリーズでも搭載され評判の高い「Action Overlay」も引き続き利用可能。位置情報や移動速度、さらには外部センサーと連携して心拍数などの情報表示を重ねて動画が撮影できる。

「Action Overlay」では対応デバイスからバイタルデータもオーバーレイ表示できるようになった

 カメラ機能では新たに「マルチカメラ」を搭載。「マルチカメラ」を使うと、メインもしくはワイドカメラとインカメラをワイプ表示で組み合わせて写真や動画が撮影できる。ワイプを表示する位置は、動画撮影中でもタッチ操作で変えられるほか、ピンチイン・アウトで拡大縮小にも対応。設定でワイプの形を丸型にもできるので、あとから動画編集などする必要がないのも便利だ。

各種オリジナルカメラ機能

「マルチカメラ」で、インカメラをワイプ表示にした状態で背面カメラと合成して撮影できる

ワイプの位置や大きさは撮影中でも変えられる

「Fishing」では、魚の大きさと名前を自動で判別し、表示した状態で撮影できる

 そのほか風切り音低減機能も用意されているので、アウトドアでの使用や自転車などの走行時、ウィンタースポーツでの滑走時といったシーンでも音声をある程度クリアに撮影できそうだ。

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