このページの本文へ

富士ソフト、AI活用で高精度な挙動監視と脅威検知ができる新SOCサービス提供開始

2021年03月01日 17時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 富士ソフトは3月1日より、AIフィルタリング機能によるネットワーク監視とアナリスト分析を組み合わせた新しいSOC(Security Operation Center)サービスの提供を開始した。

 従来、人が行なっていた機器から収集するログデータの分析と、セキュリティー脅威の有無判断を、データ分析作業にAIを活用することで、端末監視のみでは発見困難あるいは、時間を要した情報の検知力向上を達成し、全ネットワークの挙動監視と脅威候補を絞り込みリスト化することを可能にした。更に、絞り込まれた脅威候補をアナリストが分析し、対応が必要な脅威の具体的な内容と被害の可能性、最適な対応方法が利用者に通達される。これによりセキュリティ対策として高い効果が期待できる。

サービス略図

 本サービスの提供にあたり実施した、同社内の事前導入では、従来の過検知、誤検知を削減、真の脅威候補のみに必要な対応を実施した。またネットワークのふるまいの監視で、100件以上の脅威につながる挙動に対して従来より迅速かつ集中的に対処できたとのこと。

 なお提供価格は個別見積り。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ビジネス・開発

    ラスボスCOBOLを倒すために、7チームはなにを選択し、なにを捨てたのか?

  2. 2位

    ITトピック

    現役情シスにゆるーく聞いた“生き残るSaaS”の条件と、意外すぎる“SaaS格付け”

  3. 3位

    Team Leaders

    Teams会議後に“自分好みの自由な形”で要約が読めるフローを作ろう

  4. 4位

    データセンター

    AIは「チップ」から「物理限界」の戦いへ――エクイニクスが語るインフラ分散と液冷・地域共生の工学

  5. 5位

    sponsored

    「セキュリティ強化で仕事が増える」悩みを解決! 中小企業IT担当者のための新常識

  6. 6位

    ITトピック

    AI利用の多い技術者ほど「人間の責任」も意識/AI利用を隠すのは「手抜きと思われるのがイヤ」/AIが実行するサイバー攻撃が急増、ほか

  7. 7位

    sponsored

    「眠れるデータ」をAIの力で呼び覚ます 中堅・中小企業が選ぶべきデータ環境の“現実解”

  8. 8位

    デジタル

    通信からモジュール、ゲートウェイ、デバイス開発まで ―― IoTビジネスを加速させるソラコム・パートナーの実力

  9. 9位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  10. 10位

    ビジネス・開発

    就活生に寄り添うエンジニア採用のプロ「AIメンターコヤマさん」 なぜ他社志望者にも無料開放するのか?

集計期間:
2026年09月09日~2026年09月15日
  • 角川アスキー総合研究所