前へ 1 2 3 次へ

Core i5-10400Fにしっかり16GB搭載、フルHDなら設定次第で多くのゲームが快適

入門機にもピッタリ、税別8万円台でGTX 1660 SUPERの超コスパデスクトップPC「FRGXB460/WS166」で話題のゲームをPC版で遊ぼう

文●八尋 編集●ASCII

提供: インバースネット株式会社

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

「FRGXB460/WS166」

 ここ最近、PCゲームはとても盛り上がっている。というのも、「Steam」を始めとしたPCゲーム用のプラットフォームが増え、人気タイトルからインディータイトルまで多くのゲームが手軽に遊べるようになったからだ。

 加えて、実況配信などで話題になったタイトルも、たちまち様々なストリーマーが配信して有名になる。「Among Us」や「Fall Guys」、最近だと「Valheim」なども、そういった一例だろう。

 話題になっているゲームが気になっていても、ゲーミングパソコンがないと快適には遊べない。しかし、ゲーミングパソコンはほとんどが10万円以上のモデルで、中々気軽に購入もできない。これから新生活が始まる季節、ゲーミングパソコンを買ってPCライフをスタートさせたい人もいるだろう。

 そこでオススメしたいのが、FRONTIERのゲーミングパソコンブランド「GXシリーズ」の「FRGXB460/WS166」だ。Core i5-10400FとGeForce GTX 1660 SUPERという組み合わせで税別8万9800円からと超お手頃な価格で、フルHDであれば様々なゲームが快適に遊べる性能を持っているのが特徴だ。

前面の下半分はメッシュ構造になっており、冷たい空気をしっかりとケース内に取り込んでくれる

背面の使用できないディスプレー出力にはシールが貼ってあり、ゲーミングパソコン初心者でも間違わないよう配慮されている

試用機の主なスペック
機種名 FRGXB460/WS166
CPU Core i5-10400F(2.9GHz~最大4.3GHz)、6コア/12スレッド
グラフィックス GeForce GTX 1660 SUPER
メモリー 16GB
ストレージ 512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)
インターフェース(前面) USB 3.2(3.1/3.0) Gen1×2、USB 2.0×2、ヘッドフォン出力、マイク入力
インターフェース(背面) USSB 3.2(3.1/3.0) Gen1×2、USB 2.0×2、PS/2、有線LAN端子、ライン入力、ライン出力、マイク入力、HDMI出力、DisplayPort、DVI-D端子
サイズ およそ幅190×奥行356×高さ421mm
OS Windows 10 Home(64bit)
前へ 1 2 3 次へ

この記事の編集者は以下の記事もオススメしています

過去記事アーカイブ

2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
02月
03月
06月
07月
08月
09月
11月
2018年
01月
09月
2017年
06月
10月
2016年
12月