新・大学生におすすめの”#白いカーボン”筐体のモバイルノートPC

現役大学生にはどう映る? <Yoga Slim 750i Carbon>の魅力

文●村野晃一/編集 ASCII

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提供(PR):レノボ・ジャパン

現役大学生による実機レビュー

 春の新入学シーズンも近づき、そろそろ大学生活で活用するノートPC選びに迷っている人も多いのではないだろうか。そんな新・大学生諸氏に今回オススメするのは、レノボの13.3型液晶ディスプレイ搭載のモバイルノートPC<Yoga Slim 750i Carbon>だ。

 名前からもわかるように、筐体にカーボンファイバーを採用しており、薄くて軽い頑丈なボディが大きな特徴。一方で、黒い素材というイメージが強いカーボンを使用しているにも関わらず、ボディカラーは鮮やかな白、「ムーンホワイト」で、シンプルながら存在感がある。

 性能面では、CPUに第11世代のIntel Coreプロセッサーを採用し、Intel Iris Xe グラフィックスの搭載により、スリープからの高速な復帰や、長時間のバッテリー駆動など、「Intel Evo プラットフォーム」に準拠したハイパフォーマンスを誇っている。

 そんな<Yoga Slim 750i Carbon>だが、実際の大学生たちの目にはどう映るだろう。そこで今回は、現役大学生5人に<Yoga Slim 750i Carbon>の実機を触ってもらい、それぞれ感想を聞いてみた。ふだんASCIIで掲載しているテクニカルライターらによる製品レビューとは違う、実利に即した、現役大学生ならではの視点で見た意見を、ぜひ自分のマシン選びの参考にしてもらいたい。

<Yoga Slim 750i Carbon>の主なスペック
型番 82EV003AJP 82EV003BJP
CPU Core i7-1165G7 Core i5-1135G7
ディスプレイ 13.3インチ IPS液晶(2560x1600ドット)
グラフィックス Intel Iris Xe グラフィックス
メモリ 8GB(LDDR4X)
SSD 512GB(PCIe-NVMe)
サイズ/質量 約295.9x208.9x14.25mm/約966g

ドッキングステーションを含めた価格に納得できれば

学生Aさんの意見

 第一印象は非常にシンプルできれいなPCだなと思いましたね。白いボディカラーが印象的で、カフェなどで開かれてそうなイメージですよね。

 白いボディも印象的でしたけど、それより、どっちかというとサイズと重さに感動しました。初めて持ってみた瞬間に「軽っ!」って、思わず声に出ちゃったくらい(笑)。A4サイズで持ち運びに便利なことや、質感がしっかりしているのにかなり軽量な本体は、外出先で使うには良さそうですね。大学生がノートPCを持ち歩くときって、たいていは教科書や参考書なんかと一緒なので、サイズがそろってて、リュックに収まりがいいっていうのは結構重要です。

 こうなるとスペックがちょっと心配になりますけど、スペック表を確認した限りでは文句なしでした。自分の今使ってるPCと比べたらかなり良くなってて、正直うらやましいです(笑)。

 インターフェイスに関してはUSB Type-Cが3つと3.5mmのイヤホンジャックのみのようですが、自分的には変換コネクタなどが用意できれば、外出先で使う分には問題ないですかね。

 逆に、家の中で使うと考えるとインターフェイスの少なさが多少気になるので、自分の机にドッキングステーションなんかを用意しておきたいので、その分も含めて、あとは価格との戦いになりそうです。

図書館やカフェなどに持って行くサブPCとして使いたい

学生Bさんの意見

 確かにすごくかっこいいですよね(笑)。見た目は薄くてスマートで、出先で使っても映えるデザインだと思います。ドヤれるって言うのとは違うかもしれませんけど、カフェで使ってもよさそうですよね。個人的には、デザインにこだわってPCを選ぶことはほとんどないですけど、同じ性能、同じ価格帯なら、やっぱりかっこいい方を選びますよね。Windows PCの中ではかなりかっこいいデザインだと思います。

 実際に触ってみた感触だと、キーボードの打鍵感もいいし、USB Type-Cポートが3つあるのがいいですね。充電用に1つ使ったとしても、残り2つに周辺機器を接続できると考えれば日常使いにはまったく問題ないと思います。今使ってるPCがすでに環境的にも整ってしまってるので、とにかく軽量で薄いこのPCがあったら、図書館やカフェなどに持って行くサブPCとして使えたら最高ですね。

厚さは、最薄部で約14.25mm。インターフェイスはUSB Type-Cが3基、ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子が1基。USB Type-Cのうち、左側面にある2つが「Thunderbolt 4.0」に対応し、右側面の1つがUSB 3.2 Gen2に対応している。

天板はシルバーの「YOGA」ロゴと「Lenovo」ロゴが控えめに入るだけとシンプルで、ホワイトボディのスタイリッシュさを邪魔しない

派手な装飾がなく、シンプルなデザインが好印象
薄型・軽量・コンパクトボディは通学に合う

学生Cさんの意見

 僕は、全体的に非常にシンプルなデザインで派手なマークなどがなく、室内だけではなくカフェなどの室外でも目立たずに使用することができるという周囲の反応を考えたデザインがすごく気に入りました。また、非常にコンパクトで軽いので、大学での行き来が大変な大学生のニーズにあったデザインだと思います。

白いキーボードが汚れないか心配ですが、シンプルで飽きがこないデザインは◎!

学生Dさんの意見

 シンプルで飽きのこなそうなデザインが超ー気に入りました!! 余計な凹凸が無いのでホコリとか汚れなんかが溜まりにくそうなのが良いですよね。軽いし、サイズ感もちょうどいいし、薄い。画面が大きいのもすげーいいと思います。

 白いと汚れそうって感じもしますけど、汚れが落ちやすい加工がされてるって言うんで、そこらへん、実際どうなんだろうと思ったりしますけど。長く使ったわけじゃなくて、お借りしたものなんで、汚してみるみたいなことまでできたら良かったんですけど(笑)。特に、キーボードは白でなくてもだんだんと汚れが目立ってくるので、実際どうなるのかは結構気になりますね。

 あと、キーボードは、色以外にも気になるところがあって、全体的に打鍵感はいいんですけど、Enterキーがちょっと打ちづらく感じたかなぁ。ちょっと縦長でやや幅が狭いんですよね。このサイズと薄さだと仕方ないかもしれないですけど、ちょっと慣れが必要かもしれないですね。あ、でも逆に、<Yoga Slim 750i Carbon>がはじめて持つ自分のPCになる、っていう新入生向けだったら問題ないかもですね(笑)。

キートップの下辺がカーブしたレノボ独特の形状になっており、タイピングはかなりしやすい。キーピッチは18.7mmあり、一般的なキーボードとほぼ変わらない。その分、右端に位置するEnterキーの幅は若干狭くなっている。

予算が許し、将来的に長く使いたいなら"アリ"!

学生Eさんの意見

 僕が考える、大学生が持つノートPCに求める事は3つあって、ひとつは「携帯性」、そして「使い易さ」、最後に「性能」です。

 まず「携帯性」という点では、A4用紙と同サイズで薄型、全体の形状としては角ばってはいますけど、角が丸くなっていて、紙資料やファイル等と同サイズな事から、よほど小さなポーチなどでない限り、一般的なバッグなどには確実に収まるサイズであり、本体も軽量で、持ち運びの容易さはとても魅力的に映りました。

 また「使い易さ」についてですが、搭載されているインターフェイスが、USB Type-Cコネクタとヘッドホンジャックのみであり、未だUSB Type-Aを採用する機器が多いことを考えると、1つはType-Aのコネクタがあったほうが、より使い易いかなと思いました。変換コネクタなどを一緒に持ち歩けばいいのでしょうが、そのために、せっかくの携帯性が損なわれるのは惜しいですし。

 最後に「性能」についてですが、コロナの流行前であれば、なるべく安価で、Word や Excel など、比較的負荷の軽い作業がスムーズに出来る程度の性能があれば学生には十分だったのですが、オンライン授業やオンライン会議などが一般化しつつある現状では、性能は高いに越したことはないと思います。

 本機には第11世代CoreのCPUなど、最新の技術が盛り込まれていて、学生にとってはやや過剰にも思える性能かと思いますが、予算が許すなら、このくらいの性能の機種を選んでも、将来的に長く使えるのではないでしょうか。

 今回話を聞いた学生諸氏によると、<Yoga Slim 750i Carbon>の最大の特長とも言えるスタイリッシュなデザインについては、「それほど重要視しないが、どうせ持つならかっこいいほうがいい」といった、副次的なメリットとして捉える人が多かったようだ。また、白いボディについては、一般的に多いシルバーやブラック筐体といったほかの人とは違うデザインということで差別化を図れる割に、悪目立ちせず、シンプルでスマートに見えて良いといった評価が多かった。

 こうしたデザインについてよりも、オンライン授業の受講がほぼ必須とも言える状況になった昨今では、彼らの興味はPC自体の性能にあるようで、その点、現時点における最新のテクノロジーを多く採用している<Yoga Slim 750i Carbon>の性能は、大学在学中のみならず、その後も長く使い続けられるだけのパフォーマンスがある、との評価だった。

 一方、気になるのはやはり価格のようで、彼らの基準では、大学入学時に用意するPCに対する投資額は、概ね「10万円から15万円の間の機種が理想」とのことで、そういった点では、学生向けの学割キャンペーンなどが展開されている今が狙い目だ。周囲の学生たちにちょっと差をつけられて、大学生活をガッツリカバーできる性能を持った<Yoga Slim 750i Carbon>は、ぜひともオススメしたい1台だ。

 気になった方は、ぜひ店頭でその軽さや使いやすさ、加えてスリムでかっこいいボディもチェックしてみてほしい。