「バイオハザード」の根幹をなす戦闘/アイテムマネジメント/探索/恐怖について紹介
『バイオハザード ヴィレッジ』知恵と勇気で極限状態を打破せよ!ゲームシステムの最新情報が公開
カプコンは1月22日、「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』において、ゲームシステムの最新情報を公開した。本作は、2021年5月8日に発売予定。
また、本作ではアイテムの売買ができる“ショップ”が登場。その店主であるデュークとともに紹介する。
以下、リリースより。
イーサンのサバイバル
知恵と勇気で極限状態を脱する“サバイバル”こそ「バイオハザード」の醍醐味だ。自らの手で脅威を退け、恐怖から生還せよ。
“恐怖”、“戦闘”、”アイテムマネジメント“、”探索“、4つの要素を最新スクリーンショットとともに紹介。
恐怖
『バイオハザード ヴィレッジ』は前作と同じく、イーサンとプレイヤーを一体化する主観視点“アイソレートビュー”が採用されている。イーサンが受ける衝撃や痛み、そして“恐怖”をプレイヤーも我がことのように感じるのだ。無数の、そして体験したことのない“脅威”がプレイヤーの来訪を待っている。
戦闘
物語が進むにつれ、ナイフやハンドガンからショットガン、スナイパーライフルなど、さまざまな武器が入手できる。それぞれの武器を使いこなし、脅威を打ち砕け。
アイテムマネジメント
イーサンが携行できる武器やアイテムには限りがある。どのアイテムを持っていくのか? 取捨選択も重要な戦略だ。
探索
イーサンが迷い込んだ村には数多くの“謎”が秘められている。村、そして城の隅々まで探索し、血路を切り拓け。
謎の商人“デューク”
ドミトレスク城で出遭う謎の商人“デューク”。武器弾薬を始め、さまざまなアイテムを商っているようだ。
デュークの店
デュークの店では回復薬や武器、弾薬の売買はもちろん、銃器のカスタマイズやレアアイテムの買取なども行なっている。彼の店にはほかにもメニューがあるようだ…。
隠された“トーテム”
すっかりおなじみとなったイースターエッグ探しは本作でも健在だ。
【ゲーム情報】
タイトル:バイオハザード ヴィレッジ(英文表記:BIOHAZARD VILLAGE)
ジャンル:サバイバルホラー
販売:カプコン
プラットフォーム:PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X/Xbox One/PC(Steam)
発売日:2021年5月8日
価格:
[パッケージ版]
通常版:8789円
コレクターズ エディション:3万1669円
※パッケージ版はPlayStation 5/PlayStation 4のみ発売
[ダウンロード版]
通常版:7990円
デラックス エディション:8990円 ※PC版のみ9103円
バイオハザード ヴィレッジ&バイオハザード7 コンプリートバンドル:9990円
トラウマパック(別売DLC):1300円
プレイ人数:1人
CERO:「D」(17才以上対象)
※同時発売の「Zバージョン」は「Z」(18才以上のみ対象)
©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
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