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東芝、世界最小4×10mmサイズのBluetoothモジュールを開発

2021年01月15日 18時00分更新

文● ASCII

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 東芝は1月14日、衣服のボタンにも内蔵できるサイズの「Bluetooth low energyモジュール」を開発したと発表した。サンプル出荷を開始している。

 同社独自のSASP(Slot Antenna on Shielded Package)技術を採用、超小型(4×10mm)/超軽量(およそ0.09g)という超小型軽量モジュールとなっている。アンテナと電源部、クロックに加えて温度センサーを内蔵する。動作電源は1.7V~3.6V。  

 Bluetooth low energyは小型・低消費電力が求められるウェアラブルデバイスなどに使用されており、新モジュールは身に着けていても気づかないレベルのスマートウォッチや耳装着型デバイスなどのウェアラブルデバイスに加え、スポーツウェアや洋服のボタン、服自体への組み込みといった用途への利用も可能としている。

 同社では1月20日~22日に東京ビッグサイトで開催される第7回ウェアラブルEXPOに出展し、Bluetooth low energyモジュールを展示する。

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