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2020年はゲーミングイヤーだった? 秋葉原のソフマップで鉄板ガジェットを聞いてきた!

2020年12月19日 13時00分更新

文● ヤマダユウス型 編集●アスキー

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■最高クラスの表示性能をもつ、勝つためのディスプレイ

─では、3つ目のオススメ製品は?

清水さん「店頭になくて申し訳ないのですが、「ASUS ROG Swift 360Hz PG259QN」というディスプレイを紹介させて下さい。」

ASUS ROG Swift 360Hz PG259QN

─名前を見るかぎり、360Hzのリフレッシュレートを実現したつよつよディスプレイでしょうか?

清水さん「その通りです(笑)。実際にお客さんから、1秒間に何枚の画像を表示できるか、つまりリフレッシュレートを確認されることもあります。最近ですとPS5が120Hzを実現したこともあって、リフレッシュレートを気にされる人も増えたように感じます。」

─据え置きハードだとリフレッシュレートはほとんど気にしないというか、そもそも設定できないことも多いですし、PS5やXbox Series Xの120Hz表示は最新ハードの魅力のひとつですよね。」

清水さん「もちろんそれ以前からもFPSをプレイしている人はリフレッシュレートの高いディスプレイを購入されていました。お店としても高リフレッシュレートディスプレイコーナーを作ったこともありましたね。でも、一昔前だとなかなか考えられなかったことですね。」

─それに、360Hzは現状のディスプレイの最高峰クラスだったように思えます。

清水さん「仰るとおりです。なので、最高峰の表示性能をもつディスプレイが選ばれている現状は、これまで紹介した製品と同様に、高くても良いものが選ばれているという流れにあると思います。」

─360Hzを選ぶ人は、もう本気で勝ちに来ている人ですよね。すごい。

清水さん「ゲームにおいての勝利への意識が高いというか、「その製品を使えば勝率が上がる」という考えですよね。自分に足りないのはアイテム=ゲーム環境という考えが、投資額として表れているようにも感じます。やっぱりゲームというジャンルは、こだわる人はこだわりますから…。

─ある意味で課金ですものね…。

清水さん「その面もありますね(笑)。この流れもスポーツの世界にも似てきているというか、陸上界で多くのランナーがナイキのピンクのシューズ(ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%)を履いて高タイムを出したように、自分のスキルも鍛えるし、自分が使うアイテムもこだわりたい、という姿勢を感じます。」

─思えばディスプレイのスペックといえば、インチ数や解像度を主に語ってきましたけど、リフレッシュレートもそこに加わるようになったのですね。

清水さん「玄人好みではあるものの、ひとつの評価基準になってきたと思います。」

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