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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 第329回

Apple Watchを買ったことがない人に教えたい、便利&いいところ10選

2020年12月02日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII

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Apple Watchに興味があるなら買っちゃえ!
Apple Watchが欲しくなる10のポイント

 Apple Watch Series 6が9月に発売され、すぐに購入して活用しているのだが、今でも友人から「Apple Watchのどこがいいの?」と言われることがある。たしかに万人に勧められる製品ではないが、興味があるのによくわからないからという理由でスルーし続けるのはもったいない。そこで今回は、Apple Watchで便利になったり、楽しめるポイントを10個紹介しよう。

Apple Watchのいいところ その1
時間が分かる

 昔のApple Watchはバッテリーの関係で、必要な時に手首を上げたりディスプレーをタッチして画面を表示して時間を確認していた。しかし、前モデルのApple Watch Series 5から常時表示が可能になっている。つまり、会議中でも視線を動かすだけで時間を確認できるのだ。Series 6では手首を下げている状態でも、最大25%明るくなっている。

 常に時間がわかる。搭載されてしまえば、当たり前のことだが、この部分に納得できず手を出さなかった人にとっては朗報だろう。

手首を下げている状態でも時計が常時表示されているので時間がわかる

Apple Watchのいいところ その2
Apple Payで決済できる

 Apple WatchにクレジットカードやSuica、PASMOを登録して、Apple Payで利用できるのもポイント。改札でもコンビニでも時計をかざすだけで決済できるのだ。右利きの人が左腕に着けている場合、改札を通る時に体をひねらなければならないのは致し方ない。

 注意点としては、iPhoneと同じSuicaやPASMOを共有することはできないということ。iPhoneから転送すると、iPhone側では利用できなくなるのだ。どちらでも利用するなら、2枚用意するしかない。

 iPhoneのApple Payでもいいが、Apple Watchの方がさっと差し出せるし、生体認証も不要。万一、iPhoneを忘れたり、紛失しても、Apple Watchで決済できれば行動の選択肢が増えるのも心強い。

iPhoneからSuicaをApple Watchに移すことができる

Apple Watchのいいところ その3
iPhoneの通知を確認できる

 iPhoneに多数のアプリをインストールしていると、頻繁に通知が来るようになる。ぶるっと震えたのでスマホを取り出して確認しても、その時には不要な通知だと無駄手間だ。

 Apple Watchを着けていれば、振動で教えてくれるので、画面をちらっと見るだけで済む。返事が不要な要件であれば、スマホを取り出す必要がない。1回の通知で効率化できるのが数秒だとしても、ちりも積もれば山となる。この快適さは侮れない。

iPhoneへの通知を手元で確認できる

Apple Watchのいいところ その4
寝てるときに充電してもアラームは使える

 Apple Watchは毎日充電が必要だ。Apple Watchには睡眠を記録する機能が用意されており、本来であれば睡眠中も着けておきたいところ。とは言え、寝るときには着けたくないとか、夜間にしか充電するタイミングがない、ということもあるだろう。

 身につけていないとアラームに気がつかないので、夜間充電しつつ、Apple Watchで起きるなら「ナイトスタンド」機能を利用しよう。アラームを設定した時間になるとサウンドが鳴り、デジタルクラウンを押すとスヌーズ、サイドボタンを押すとオフになる。

「ナイトスタンド」でApple Watchを目覚まし時計として利用できる

Apple Watchのいいところ その5
遅刻を防ぐためにちょっと時間表示を進める

 10分前行動ができず、やむを得なく時計を10分進めているという人もいる。正確なデジタル時計だと遅刻を連発してしまうと言うのだ。そんな時は、アナログと同じように時間を進めることができる。

 もちろん、本当の時刻設定をいじっているわけではなく、単に時計表示のみを進められるのだ。アラームをセットすれば、当然正確な時間になるので安心していい。

「時計」の設定画面で、デジタルクラウンを回して59分まで進めることができる

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