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ドコモ、5Gのエリアマップを公開 来春までには面としてのエリアもかなり広がる

2020年11月04日 21時30分更新

文● ASCII

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 NTTドコモは、同社サイト上で5Gのエリアマップを公開している。

10月時点での新宿でのエリアマップ。赤い部分が5Gのエリアだが、かなり限定的であることがわかる。なお、mのピンがミリ波によるエリア

 スポット単位でのエリア拡大が進む5G。これまでは基本的にスポット名や住所がテキストのリストの形で記載されていたが、地図上に詳細に色分けされたエリアマップがついに公開された。エリアマップは10月末時点でのものを中心に、2021年3月末予定と2021年夏予定での「エリア拡充予測」も表示できる。

来年3月末時点でのエリア。かなり広がっていることがわかる

より広い範囲で来夏時点でのマップを表示したところ

 この拡充予測を見ると、来春時点では面としてのエリアもかなり拡大することがわかる。ミリ波と比べれば、比較的電波が飛びやすいとされるサブ6での5Gだが、一方で国内4キャリアで用いられている3.7GHz帯については衛星通信との干渉の問題があり、屋外でのエリア拡大はやや難しいとされている(https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/3700mhz/)。その点、ドコモは国内キャリアでは唯一4.5GHz帯の周波数も割り当てされていることがメリットとなっている可能性も考えられる。

 なお、この5Gのエリアマップでは、より狭い範囲でカバーされるミリ波に対応したスポットについてもピンの形でマップ上に掲載されている。

 

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