スクウェア・エニックスは10月12日より、同社が運営するスマホRPG『とある魔術の禁書目録 幻想収束』にて、『灼眼のシャナ』とのコラボシナリオイベント「とある紅蓮の炎髪灼眼(フレイムヘイズ)」を開催。イベントは2020年10月22日まで開催しており、報酬の受け取りは2020年10月25日まで可能。
また、期間限定キャラである「【『炎髪灼眼の討ち手』】シャナ」「【『万条の仕手』】ヴィルヘルミナ・カルメル」、★3アシストキャラ「【『弔詞の詠み手』】マージョリー・ドー」や「【“頂の座”】ヘカテー」が出現する期間限定ガチャは、2020年10月25日まで実施中だ。
以下、リリースより。
『灼眼のシャナコラボ開催記念ログインボーナス』キャンペーン概要
実施期間:2020年10月12日5時~10月25日4時59分まで
『灼眼のシャナ』とのコラボを記念し、「灼眼のシャナコラボ開催記念ログインボーナス」キャンペーンを実施いたします。キャンペーン実施期間中の1日目には「【"ミステス"】坂井 悠二」の覚醒結晶をプレゼント! 「【"ミステス"】坂井 悠二」の覚醒結晶との交換で★3アシストキャラ「【“ミステス”】坂井悠二」を手に入れることが可能となります。
※詳細は運営サイトをご確認ください。
コラボシナリオイベント「とある紅蓮の炎髪灼眼」
概要
開催期間:2020年10月12日16時~10月22日21時59分まで
報酬受け取り期間:2020年10月12日16時~10月25日4時59分まで
シナリオイベント「とある紅蓮の炎髪灼眼」ではイベントクエストを進めることで本ゲームオリジナルのコラボ限定ストーリーをお楽しみいただくことができます。さらにイベント開催期間中に「【“ミステス”】坂井悠二」の覚醒結晶を手に入れることが可能となります。覚醒結晶はイベントミッションクリアやイベントポイントでのイベント専用ガチャで入手することができます。
※詳細は運営サイトをご確認ください。
イベントガチャ「とある紅蓮の炎髪灼眼ガチャ」概要
設置期間:2020年10月12日16時~10月25日15時59分まで
シナリオイベント「とある紅蓮の炎髪灼眼」開催を記念して、コラボ限定キャラとなる★3バトルキャラ「【『炎髪灼眼の討ち手』】シャナ」や「【『万条の仕手』】ヴィルヘルミナ・カルメル」、★3アシストキャラ「【『弔詞の詠み手』】マージョリー・ドー」や「【“頂の座”】ヘカテー」が新登場する「とある紅蓮の炎髪灼眼ガチャ」を上記期間中設置いたします。
本ガチャは、コラボ限定キャラとなる「【『炎髪灼眼の討ち手』】シャナ」や「【『万条の仕手』】ヴィルヘルミナ・カルメル」「【『弔詞の詠み手』】マージョリー・ドー」「【“頂の座”】ヘカテー」の提供割合がアップしております。
※排出されるキャラの詳細は提供割合にてご確認ください。
※ガチャ詳細は運営サイトをご確認ください。
「1回限り有償限定とある紅蓮の炎髪灼眼ガチャ」
概要
設置期間:2020年10月12日16時~10月25日15時59分まで
上記設置期間中、「1回限り有償限定とある紅蓮の炎髪灼眼ガチャ」を設置いたします。本ガチャは、有償ゲコ太石2700個で1回限り引けるガチャとなっております。本ガチャは対象となるコラボ限定キャラの中から必ず1体が排出されるガチャとなっております。
対象コラボ限定キャラは「【『炎髪灼眼の討ち手』】シャナ」や「【『万条の仕手』】ヴィルヘルミナ・カルメル」「【『弔詞の詠み手』】マージョリー・ドー」「【“頂の座”】ヘカテー」となります。
※排出されるキャラの詳細は提供割合にてご確認ください。
※ガチャ詳細は運営サイトをご確認ください。
『灼眼のシャナ』とは
『灼眼のシャナ』(しゃくがんのシャナ)は、電撃文庫から刊行されている高橋弥七郎の小説。また、これを原作とする漫画・アニメ・ゲーム・ドラマCD作品である。
御崎市で平凡な日常を過ごしていた高校生、坂井悠二。彼は“燐子”と呼ばれる怪物の出現とともに非日常の世界に巻き込まれ、名も無き少女と出逢った。
その名も無き少女は、人知れず人を喰らう異世界人“紅世の徒”を探し討滅するフレイムヘイズの1人。彼女は、悠二が自覚のないまま死んでいることを告げ、訳あって“紅世の徒”から狙われるようになった悠二を護る様になる。
© 高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナ F』製作委員会
【ゲーム情報】
タイトル:とある魔術の禁書目録 幻想収束(イマジナリーフェスト)
プラットフォーム:iOS/Android
ジャンル:学園異能バトルRPG
配信日:配信中(2019年7月4日)
価格:アイテム課金制(基本プレイ無料)
© 2019 TOARU-PROJECT
© 2019,2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ASCII.jpの最新情報を購読しよう