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発行・更新時の費用と手間を削減

GMO、SSLサーバー証明書にサブスクリプション・まとめ買いの2プランを追加

2020年09月17日 18時00分更新

文● ASCII

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GMOグローバルサインのSSLサーバー証明書

 GMOグローバルサインは9月16日、SSLサーバー証明書において、「FQDNサブスクリプションプラン」「ライセンスまとめ買いプラン」の2種類の料金プランを提供すると発表した。10月1日より提供開始する予定としている。

 FQDNサブスクリプションプランは、契約期間内であれば何度でもFQDN(Fully Qualified Domain Name)を変更してSSLサーバー証明書を使い続けられる。通常、SSLサーバー証明書のコモンネームには、FQDNを1つしか設定することができず、変更することができないが、同プランによってSSLサーバー証明書を新たに購入する必要がなくなるため、コストを抑えられるという。また、事務手続き・設定の手間の軽減が可能としている。対象は、企業認証SSL、EV SSL。

 例えばキャンペーンサイトなど、短期運用のウェブサイトで導入していたSSLサーバー証明書を、FQDNの変更により他のキャンペーンサイトに使いまわすといったことが可能。通常であれば、必要なウェブサイトごとにSSLサーバー証明書を購入する必要があるが、FQDNの変更が可能となることで、コストを抑えての運用が可能となる。

 ライセンスまとめ買いプランは、有効期間が最長10年のライセンスを複数購入することにより最大55%の割引が適用される。ライセンスのまとめ買いにより、SSLサーバー証明書の更新の都度発生していた社内の稟議や購入手続きが不要となるため、事務手続き・設定の手間の低減も可能としている。購入したライセンスは必要に合わせ、SSLサーバー証明書の新規発行・更新時のどちらにも利用できる。対象は、企業認証SSL、EV SSL、クイック認証SSL。

 例えば、SSLサーバー証明書を1枚発行(1ライセンス)し、それを9年間更新(9ライセンス)する場合、10年分の利用に割引価格が適用され、購入時の稟議等は初回のみで済む。また、SSLサーバー証明書を10枚発行する場合、SSLサーバー証明書10枚分の発行に割引価格が適用される。

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