Nintendo Switchで人気を博したホラーアドベンチャーがSteamに登場!
ホラーADV『Disease -Hidden Object-』がSteamで配信開始
ディースリー・パブリッシャーは8月26日、Nintendo Switchで発売中のホラーアドベンチャー『Disease -Hidden Object-』をSteamで配信開始したと発表。2020年9月2日まで、15%オフの680円で購入できる。
以下、リリースより。
『Disease -Hidden Object-
(日本名:Disease -ディジーズ-)』とは?
元医師は、自分自身を疑いながら
二つの世界を彷徨い歩く──。
現実世界と幻覚世界、二つの世界を行き来しながら物語を進めていくホラーアドベンチャーです。廃病院で謎解き&アイテム探しを行ないつつ、各所にちりばめられた資料を集め、病院の真相を掴むのが目的となります。
あらすじ
精神疾患による幻覚と幻聴で医師免許を剥奪された主人公。
医師免許を取り戻すため、主人公は元上司から依頼された仕事を請けることにする。それは、ある廃病院から医療品や資料を回収することだった。
複雑なことなど何もない、簡単な作業。しかし院内で探索を始めた主人公は、いつも以上の不調に襲われてしまう。
謎の猫。
今までと異なる幻覚。
描いた覚えのないメモ。
病院の不気味な謎、不可解な資料、そこにいた人たちの物語。自分自身の頭の中を疑いながら、主人公はおぞましい真相に迫っていく。
世界観・ビジュアル:現実世界
不気味な廃病院が舞台。病院を探索してアイテムを探しながら、そこにいた人々の物語、そして病院を包む謎を解明していく。
世界観・ビジュアル:幻覚世界
主人公はしばしば現実ではない世界に迷い込む。それは主人公の精神が見せる幻覚なのか、それとも……。
システム:主人公のメモ(アイテム探し)
各ステージでは、メモ帳に主人公が記載したイラストを元にアイテムを集めていく。だが、メモ帳には描いた記憶のないイラストが現れることも。主人公が無意識に描いているのだろうか?
システム:資料(謎解き)
院内には多数の文章や画像が残されている。これらの資料を集めることで、廃病院で行なわれていたことが徐々に明らかになっていく。また、資料は謎解きのヒントになっていることも。アイテムを探すだけではクリアできないステージでは、過去に見聞した資料を思い出し、必要な行動を推理しよう。
ヒントとなる資料は、同じステージ内にあるとは限らない。プレイヤーの注意力、推理力が鍵となる。
システム:猫
院内に入ったときから、なぜか主人公についてくる猫。高い場所や狭い場所など、手の届かない場所に目的のものがあるときは、「相棒」に手助けを頼んでみよう。右クリック(またはshiftキー)で指示出しモードに切り替えられる。
システム:マルチエンディング
複数のステージに現れる「人形」と、誰かの日記のような、独白のような、不思議な文章。これらを全て集めると、通常とは異なる結末を迎えることができる。すべての結末を迎えたとき、物語の真相は明らかになるだろう。
【ゲーム情報】
タイトル:Disease -Hidden Object-(日本名:Disease -ディジーズ-)
プラットフォーム:Windows PC(Steam)
ジャンル:ホラーアドベンチャー
価格:800円→680円(配信記念15%オフセールは2020年9月2日まで)
配信日:配信中(2020年8月26日)
対応言語(UI・メッセージ):日本語/英語
開発:オペラハウス
販売:ディースリー・パブリッシャー
©2018-2020 OperaHouse Corporation
©2018-2020 D3 PUBLISHER
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