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テレワーク環境向けにUTM機能を搭載した法人向けVPNルーター バッファローから

2020年07月29日 15時15分更新

文● ASCII

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 バッファローは7月29日、テレワーク環境の構築に最適とうたうUTM機能を搭載する、法人向けVPNルーター「VR-M2000」を発売した。販売開始は2020年8月下旬から順次。価格は8万9100円。

 拠点間および社員宅など外部のネットワークから「VPN(仮想専用線ネットワーク)」を使ったセキュアなネットワーク接続を可能にする、オフィス向け基幹ルーター。256bit暗号鍵を使用できる安全性の高い通信プロトコル「IPsec」に対応し、社内サーバーなど既存のネットワーク資産を高度なセキュリティーレベルで外部との共有ができる。

 拠点間通信に必要な「IPsec」のほか、テレワークなど自宅から社内ネットワークへの通信に必要な「L2TP over IPsec」にも対応。IPsecとL2TP over IPsecをあわせて、最大128クライアントが同時接続できる。ハードウェアの暗号・認証処理により、双方向通信でテレワーク勤務の社員へ安定したVPN通信を実現する。

 オプションの「UTMライセンス」(別売)を購入すると、「アンチウィルス」「不正侵入防止(IPS)」「Webガード」「URLフィルタリング」を利用し、既存ネットワーク環境へ総合的なセキュリティーを付与できる。価格は1年の「VR-M2000/UTM1Y」が5万5000円、5年の「VR-M2000/UTM5Y」は22万円、1年延長の「VR-M2000/UTMEX1Y」は5万5000円。

 ネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADT」「WLS-ADT/LW」(別売)による死活監視、ログ取得が可能。簡易ネットワーク管理プロトコル「SNMP」による管理機能を搭載し、同プロトコルに対応する管理システムからの遠隔監視が可能になる。

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