テレワークにベストな選択! 大画面で仕事もエンタメも快適な薄型A4ノートPC<LAVIE Home Mobile>

山口優/編集●村野晃一(ASCII)

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余裕を感じさせる画面の広さとキーピッチ

 液晶ディスプレイは14型フルHD(1920×1080ピクセル)解像度のものが搭載されている。実際に試用してみて感じたのが、このサイズと解像度は「絶妙の組み合わせ」ということ。画面が粗すぎず高精細すぎず、とても作業しやすい。

 12~13型のフルHDディスプレイとそれほど変わらないのでは? と疑問に思う人もいるかもしれないが、ひとまわり画面が大きくなったことで見やすさはグッとアップしている。たとえばWordやExcelなどを使っていても、細かい文字がより読みやすく感じる。資料を見ながら文書を作成するような場合でも、画面の広さに余裕があるため、複数のウィンドウを並べての作業がしやすい。自宅などで腰を落ち着けて仕事に取り組む際は、このちょっとした違いが大きな差につながる。

 同じことはキーボードについても言える。一般的なモバイルノートの場合、キーピッチは18~19mm程度のことが多いが、LAVIE Home Mobileは約19.4mmある。キーストロークも1.4mmあり、薄型ノートパソコンとしては深め。数値的にはちょっとした違いでも、タイピングのしやすさは結構変わってくる。実際に使ってみた印象でも、ミスタイプはかなり減って文書を作成しやすく感じた。

 タッチパッドも大きめで細かいカーソル操作がしやすかった。また、パームレストも広さに余裕があり手首を休めやすいのは、地味ながらも評価できる部分だ。

 最近のノートパソコンとしては珍しく製品にワイヤレスマウスが同梱されているのも本製品の特徴。会社のパソコンでマウス操作に慣れていて、テレワークでもマウスを使いたいという人は少なくないと思うが、別途購入する必要がないのは嬉しい。マウスを使うときは、ショートカットキーで簡単にタッチパッドをオフにして誤操作を防止できるなど、細かい配慮が行き届いているのも好印象だ。

キーボードはキーピッチが19.4mmあり、タッチタイピングがしやすい

タッチパッドやパームレストも余裕のある広さ

ワイヤレスマウスが付属している

タッチパッドはオンオフを簡単に切り替えられる

アダプターなしでさまざまな周辺機器を利用可能

 最近の薄型ノートパソコンはコンパクトさを追求するため、外部インターフェイスが省略されがちだ。趣味などで使う分にはあまり不便を感じないが、テレワークでは一度に複数の周辺機器をつなげられない点を使いづらく感じることが多い。

 LAVIE Home Mobileの場合、本体左側面にUSB 3.0×2とヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子、本体右側面にSDメモリーカードスロット、USB Type-C、HDMI出力、LANコネクタが搭載されている。そのため、USBストレージや外部ディスプレイ、SDカードなど、さまざまな周辺機器をアダプターなしで使用することができて便利だ。

 もちろん、オンライン会議やリモート飲み会などに欠かせないWebカメラも内蔵している。有効画素数92万画素でHD解像度の動画を撮影できるので、こちらの表情が伝わりやすく、映像でのコミュニケーションもスムーズだ。

本体左側面にはUSB 3.0×2とヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子が搭載されている

本体右側面にSDメモリーカードスロット、USB Type-C、HDMI出力、LANコネクタが搭載されている

ディスプレイの上部ベゼルには720p解像度に対応したWebカメラが内蔵されている

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