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第10世代Core i7採用、シンプル&スタイリッシュな外観でゲームはもちろん仕事にも使える1台

約1.77kgの軽さに驚き、144Hz液晶とRTX 2060搭載でゲームが快適&モバイルも十分視野に入る15.6型ゲーミングノートPC「G-Tune E5-144」

2020年07月23日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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「G-Tune E5-144」

 マウスコンピューターが販売する「G-Tune E5-144」は、第10世代のCore i7-10875HとGeForce RTX 2060を搭載し、144Hzのリフレッシュレートに対応するディスプレーを採用する15.6型ゲーミングノートパソコンだ。

 最近はこのスペック帯で高リフレッシュレートに対応するモデルも増えてきたが、中でもG-Tune E5-144は約1.77kgと、15.6型としてはかなり軽い部類に入る。加えて、ゲーミングとしても普段使いとしても使えるシンプルでスタイリッシュなデザインも特徴だ。

 今回は、G-Tune E5-144の外観について紹介する。

高スペックマシンを持ち運んでゲームにも仕事にも使える

パッと見ただけだとゲーミングノートパソコンとは思えない薄さ

 G-Tune E5-144のサイズはおよそ幅438×奥行114×高さ105mmで、重さは約1.77kg。実際に触った感じだと、薄型のスタンダードパソコンより少し厚く重いくらいで、リュックなどに入れて問題なく持ち運べそうだ。最近は15.6型ノートのコンパクト化により、対応するバックパックも増えてきているので、仕事用のモバイルとして使えるのはうれしいポイント。ゲームをプレイしつつ、テレワークなども快適にこなしたいという人にもオススメできる。

ゲーミングパソコンとしてはとてもシンプルなデザイン

 デザイン的にシルバーで統一してあり、派手ではないのも特徴。シルバー寄りのグレーで統一されたデザインはとてもシンプルでスタイリッシュなほか、背面のG-Tineのロゴもとくに光るわけでもなく控えめに配置してある。G-Tuneというブランドをしらない人の前で使っていても、正直ゲーミングパソコンとはわからないだろう(ゲーム好きの前ではバレるかもしれないが)。

 後述するが、ディスプレーにナローベゼルを採用している点や、キーボードバックライトはソフトウェアでオフにできるため、自宅ではゲーミングとして、外出先では仕事用マシンとしての兼用も可能だ。

もはやFPSゲーマーにとっては必須のリフレッシュレート144Hzにもしっかり対応

3辺狭額のナローベゼルを採用しているのも筐体がコンパクトになった理由の1つ。リフレッシュレートも144HzでFPS系のタイトルもガッツリプレイ可能

 ひと昔前までは、ゲーミングノートパソコンのディスプレーは60Hzが基本で、本当にハイエンドなモデルで高リフレッシュレートを採用しているくらいだった。しかし、最近ではミドルスペック帯でも144Hzディスプレーを搭載するモデルが増えてきている。

 これは、PCゲームのFPSが流行しているのが理由として挙げられる。FPSにおいては、高いリフレッシュレートがかなり重要なため、ノートでもFPSをプレイしたいという人でも144Hzは必須といってしまっていいだろう。

 G-Tune E5-144はまさにミドル~ミドルハイスペックでも144Hzのリフレッシュレートを採用するモデルの1つだ。加えて、ナローベゼルを採用しているので没入感が高く、集中してゲームプレイが可能だ。

 また、ノングレアパネルを採用しているので、ちらつきが少なく目が疲れにくい。長時間ゲームを楽しみたいという人や、集中して練習したいという人にとってはうれしいポイントだろう。

テンキー付きでもキーピッチは確保

テンキー付きでもしっかりとキーピッチが確保されたキーボード

 キーボードは、テンキー付きだが、キーピッチは約18.75mmとしっかりとした大きさを確保している。ノートパソコンでテンキー付きのモデルの場合、結構文字キーの端のほうが犠牲になって小さくなっているモデルも少なくないなか、G-Tune E5-144はそういったこともなくしっかりとした大きさを確保できている。

 これは、キーとキーの間に隙間があるアイソレーションタイプではないというのが理由として挙げられるので、好みがわかれるところだが、個人的にはキーピッチが大きいほうがうれしい。加えて、ゲームでよく使う左のシフトキーやCTRLキーの大きさもしっかり確保されてるので、ゲームプレイもバッチリだ。

バックライトも内蔵。ゲーミングらしくカラフルに光らせることも可能

 また、LEDバックライトも内蔵。ソフトウェアによってゲーミングらしくカラフルにしたり、シンプルなカラーに統一したり、オフにしたりと、シーンによって設定できるのも特徴だ。

Thunerbolt 3も搭載する豊富なインターフェース

 インターフェースは、本体右側にUSB 3.0端子×2、micro SDカードリーダー(UHS-I対応)を、左側にUSB 3.1端子、ヘッドフォン出力、マイク入力を、背面にHDMI、Thunerbolt 3端子(DisplayPort Alt Mode対応)、有線LAN端子を配置している。

右側にUSB 3.0端子×2、micro SDカードリーダー(UHS-I対応)を配置

左側にUSB 3.1端子、ヘッドフォン出力、マイク入力を備える

背面にHDMI、Thunerbolt 3端子(DisplayPort Alt Mode対応)、有線LAN端子を搭載

 左右だけでなく背面にもインターフェースが振り分けれているので、豊富なうえにケーブルマネージメントもしやすい。できればフルサイズのSDカードがほしかったところだが、ゲームプレイにおいてSDカードは必要ではないし、この薄さであれば仕方のない部分ではある。

20万円ちょっとで買える2kg以下のゲーミングノートパソコン
ゲームもしっかりできる性能

 G-Tune E5-144は、普通に持ち運べると思える、ゲーミングパソコンとしては薄型軽量なボディーで、Core i7-10875H、GeForce RTX 2060を搭載し、しっかりゲームが快適に遊べる性能も備えている。さらに、16GBメモリーと521GB SSD(M.2接続/NVMe対応)と、CPUとGPU以外のスペックも高い。

 さらに20万1080円からと、以前はモバイルとゲーミングは別途用意しなくてはいけなかったことを考えると、お手頃といえる価格でもある。ゲームが快適に遊べて仕事にも使える持ち運び可能なゲーミングノートパソコンがほしいという人は、間違いなくチェックしておいたほうがいいマシンだ。

試用機の主なスペック
CPU Core i7-10875H(2.3GHz~最大5.1GHz)、8コア/16スレッド
グラフィックス GeForce RTX 2060
メモリー 16GB(8GB×2)
ストレージ 512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、ノングレア、リフレッシュレート144Hz
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.0
内蔵カメラ 約100万画素ウェブカメラ
インターフェース USB 3.0端子×2、USB 3.1端子、Thunerbolt 3端子、HDMI出力、ヘッドフォン出力、マイク入力、有線LAN端子、micro SDカードリーダー(UHS-I対応)
サイズ/重量 およそ幅355×奥行236.7×高さ19.9mm/約1.77kg
OS Windows 10 Home(64bit)

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