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優勝賞金100万円のeスポーツ大会出場選手の裏事情

「TOPANGA LEAGUE x TEKKEN7」トップ選手を支える「ひと休み」の秘訣

文●牧野武文/編集 ASCII

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 6月13日、14日の両日、「TOPANGA LEAGUE x TEKKEN7 Powered by ston」の決勝リーグが開催された。この大会は、Steam版「鉄拳7」(予選トーナメントはPS4版で開催)の王者を決定する大会で、5月9日から予選トーナメントが開催され、8人×2ブロックの16人が予選リーグの出場権を獲得。各ブロック上位3名、合計6名が決勝リーグに進出し、最強の王者を決めるというもの。選手は予選リーグから総当たりのリーグ戦を勝ち抜くという長丁場の大会になる。優勝賞金は100万円。鉄拳7では初めとなるリーグ戦の大会となったため、白熱した戦いが繰り広げられた。

最後まで勝負の行方が分からない白熱のリーグバトル!!

 5月9日からオンライン予選トーナメントが始まり、5月23日より予選を勝ち抜いたメンバーによるリーグ戦がスタート。6月13日(土)と14日(日)には、東京・六本木の泉ガーデンに設けられた特設会場にて、オンラインリーグで勝ち残った6名の選手によるオフラインでの決勝リーグ戦が開かれた。

 決勝リーグは6名の選手による総当たり戦。前日の試合で2勝0敗と無敗で進んできたAO選手が16ポイント、同じく無敗のTeam Liquid・弦選手が12ポイントで1位・2位を争う展開に。この2名の選手が直接対決する最終戦が、事実上の優勝決定戦となるドラマチックな展開。

試合開始直後のAO選手と弦選手

 試合は7本先取制で行われたが、勝利数が6本同士で並んだ場合のみデュースが適用され、そこから2本連取した選手の勝利となる。最終戦はデュースにまでもつれ込む激戦だったが、そこから2本を立て続けに連取したTeam Liquid・弦選手が優勝を決めた。

 優勝賞金100万円を手にしたTeam Liquid・弦選手は、神童と呼ばれる弱冠19歳という若さ。家族、特にお父さんからも「絶対優勝してこい」と背中を押してもらった。

 この試合の模様は、OPENREC.tvで独占配信され、現在もアーカイブとして視聴できる。ぜひ、熱い戦いをその目で確かめて欲しい。

TEKKEN™ 7 & ®BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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