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今後は通常版パッケージに切り替え

欲しい人は急ごう!Core i9-9900Kの十二面体パッケージが生産終了

2020年06月01日 17時50分更新

文● ジサトライッペイ 編集●ASCII

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 2020年5月29日(現地時間)、Intelは同社のデスクトップPC向けCPU、第9世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Coffee Lake-S Refresh)の最上位モデル「Core i9-9900K」で採用してきた十二面体パッケージの生産を終了すると発表した。

 同パッケージは登場時こそ、最上位感を煽るスペシャルなパッケージとして話題になっていた。しかし、その特異な形状の都合上、納品時の箱に入る数が限られており、販売店からはあまり評判が良くなかった。そんな経験を踏まえてか、先日発売が始まった第10世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Comet Lake-S)の最上位「Core i9-10900K」の箱はかなりスリムになっており、1箱あたりの納品数はだいぶ増えたようだ。

左がCore i9-9900Kの十二面体パッケージで、右はCore i9-10900Kのパッケージ。どちらもほかのSKUと差別化したスペシャルパッケージだが、Core i9-10900Kは直方体デザインになり、1箱あたり納品数を稼げるようになっている

 なお、この十二面体のパッケージを採用したCore i9-9900Kの最終注文日は6月26日。今後はCPUのEOLまでほかの第9世代Coreプロセッサーと同サイズの通常パッケージ版が販売される予定だ。「いつかあの十二面体をゲットしたい」と考えていた人は、市場在庫の確保を急いだほうがいいかもしれない。

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