広角でもマクロでも撮れるトリプルカメラが楽しい
背面のカメラ部には4つの丸が並び、4眼カメラと勘違いする人がいるかもしれませんが、上の3つの丸がレンズで、一番下の丸はレーザーオートフォーカスのセンサーです。トリプルカメラは、上から広角(800万画素/視野角118度)+メイン(1600万画素/F1.8)+マクロ(200万画素)という構成です。
2万円台のスマホということもあり、画質にはそんなに期待していなかったのですが、屋外では明るくナチュラルな色で撮れる印象。望遠レンズは搭載していませんが、8倍までのデジタルズームが可能で、4倍くらいまでは画質の劣化がそんなに気にならず、実用レベルという印象。「マクロ」モードも、花などの撮影に重宝しそうです。
使っていて、「いまひとつ」と感じたのはAIによる被写体・シーン認識機能。たとえば、屋内で料理を撮影する場合に、AI認識が有効になると、暖色系が強くなりすぎて不自然な色調になることがありました。ただし、AIによる自動補正が気に入らない場合に、それをすぐにオフにできる機能も付いています。
従来モデルから搭載されている特殊な撮影モードも健在。タップした個所の色だけを残して、あとはモノクロに変える「スポットカラー」は手軽に楽しめて、SNSでの受けもよさそうなのでオススメです。
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