このページの本文へ

NEC、標的型攻撃の対策に有効な分離ソリューションを発売

2020年05月25日 12時30分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 NECは5月25日、標的型攻撃の対策として有効とするインターネット分離ソリューション「Application Platform for SCVX」を、統合型ソリューション「NEC Solution Platforms」のラインアップに追加した。

 本ソリューションには、機密情報の漏洩を防ぐ対策として推奨される、ジェイズ・コミュニケーションのインターネット分離ソリューション「SCVX」を利用している。

 近年、官公庁・自治体や企業の機密情報を狙った標的型攻撃への対策として、マルウェアの侵入・感染リスクを低減するさまざまな製品が提供されている。このようななか、高いセキュリティーと品質を確保したうえで、低コストかつ、短期間の導入と、高い利便性を実現したソリューションが求められるという。

 今回提供するソリューションは、標的型攻撃対策として有効なインターネット分離を、LinuxベースのDockerコンテナ技術を用いた仮想ブラウザー方式で実施。端末にはブラウザー画面を転送、表示しインターネットへの直接アクセスを遮断することで、マルウェア侵入リスクを限りなくゼロにし、高いセキュリティーを実現するという。

 NECはApplication Platform for SCVXを、事前の評価・検証にもとづき、最適に設計・サイジングしてサーバーに構築。NEC Solution Platformsとして提供することで、品質の確保と導入期間の短縮を実現するとうたう。ライセンス体系を同時接続数にすることで、低コストでの導入・運用も可能にした。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    PC価格高騰で4割の企業が「調達を延期」/“謎のExcelマクロ”は業務継続リスク/日本のデジタル行政、利用率・満足度とも最低レベル、ほか

  2. 2位

    デジタル

    約3000人のハッカーが侵入できなかったpCloud すべてはユーザー自身のデータを守るため

  3. 3位

    ビジネス・開発

    首都高が「AIの高利用者」を1年で10倍に 非IT人材に刺さったGemini Notebookと“泥臭い”浸透策

  4. 4位

    TECH

    「SCS評価制度」取得を目指す中堅・中小製造業のリアル 富士工業が考える「セキュリティは経営に役立つのか」の答え

  5. 5位

    ITトピック

    「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか

  6. 6位

    sponsored

    専門家が分析するSCS評価制度・153項目 中小企業に最適な対策のアプローチは?

  7. 7位

    sponsored

    高齢者をポットで見守る「みまもりほっとライン」 25年続く「サービスの温もり」とは?

  8. 8位

    ビジネス・開発

    フィジカルAIの突破口、「現場データ」を価値に変えるソリューション

  9. 9位

    デジタル

    大企業導入も順調なkintone AI時代の“市民開発×ガバナンス”基盤を目指す

  10. 10位

    データセンター

    600km超離れたデータセンター間でシステム全体を「完全自動復旧」 日立・NTTドコビジらが実証に成功

集計期間:
2026年08月25日~2026年08月31日
  • 角川アスキー総合研究所