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FiiOがミドルクラスBluetoothレシーバー「BTR3K」発表、約1万円でバランス駆動対応

2020年05月16日 08時00分更新

文● ASCII

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 コンパクトでヘッドホンのバランス駆動にも対応した、FiiOのBluetoothレシーバー「BTR3K」が5月22日に発売となる。すでに直販サイトFiiO Directなどで予約受付中だ。

 有線イヤホンを簡単にBluetooth対応にできる製品。本体は小型でクリップによってポケットなどにも付けられる。スマホアプリの「FiiO Control」を利用すれば、スマホからBTR3Kを操作できる。

 BTR3の後継機種で、BTR5(実売1万7000円前後)より安価なミドルクラス機種。旭化成エレクトロニクスの「AK4377A」を左右独立で搭載。AK4377はDACとアンプを一体化したチップ。また、ヘッドホン端子は標準的な3.5mmに加え、2.5mm4極のバランス駆動用端子も持つ。クロックは48kHz系と44.1kHz系の2系統。BluetoothレシーバーにはCSR8675を採用し、Bluetooth 5.0対応で、コーデックは、標準のSBCのほかAAC、aptX、aptX LL、aptX HD、LDACが利用できる。音量は本体とスマホで別個に設定できるため、より細かな調節が可能だという。

 BTR3と比較した場合、デュアルDAC/アンプ、バランス駆動、Bluetooth 5.0対応などが主な改良点。LHDCには非対応となっている。

 USB Type-C経由で、PCなどと接続し、USB DACとして48kHz/16bitのPCM再生再生も可能。1.5時間の充電で11時間(3.5mm端子使用時)の連続再生に対応する。本体には、Qualcommの第8世代cVc noise cancelling technologyに対応したマイクを内蔵。通話も可能となっている。

 本体サイズは幅25×奥行き11×高さ58mmで、重量は23.5g。高硬度のガラスとアルミ合金製の筐体で、指紋などにも強いコーティングを施している。価格はオープンプライスで、実売価格は1万円。

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