優れた音声品質と利便性が魅力でリモートワークにも最適!
初の会議用Bluetoothスピーカーホン「Anker PowerConf」が販売開始
2020年02月28日 14時30分更新
アンカー・ジャパンは2月28日、音声品質に優れたAnker初の会議用Bluetoothスピーカーホン「Anker PowerConf」を販売開始した。
“充電”のグローバル・リーディングブランドと言われるAnkerにおいて、初となる会議用Bluetoothスピーカーホンである本製品は、一度の満充電で最大24時間の連続使用ができる他、 モバイルバッテリー機能を搭載。 コンパクトながら、本製品1台でオンラインでの遠隔会議はもちろん、リモートワーク等の新しい働き方もサポートしてくれそうだ。
製品の特徴は主に次の5つ。
1:6つの全指向性マイクを360度に配置することにより、全方向から声を漏れなく集音。
2:声の大きさやAnker PowerConfまでの距離に関係なく音量を最適化。
3:エコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用し、クリアな通話を実現。
4:6700mAhのバッテリーを搭載し、一度の満充電で最大24時間の連続使用が可能。またAnker独自技術のPowerIQを搭載し、スマートフォン等の機器を充電することができる。
5: Bluetoothによるワイヤレス接続と付属のUSB-C & USB-A ケーブルでの有線接続に対応しており、複雑な初期設定をすることなく簡単に使用することが可能。
また、製品の仕様は以下の通り。
価格は1万2980円。Anker公式オンラインストアほか、Amazon.co.jp、楽天市場、および一部家電量販店等で購入できる。
