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SIMフリースマホを安く買えるOCN モバイル ONEという決定的方法&人気3端末レビュー!

2020年02月28日 11時00分更新

文● アスキースマホ総研

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国内メーカーによる使い勝手に優れた高性能機!
シャープ「AQUOS sense3 plus SH-M11」

 キャリア/SIMフリーを問わずにミドルクラスの定番的存在となった「AQUOS sense」シリーズ。その人気の理由は、海外メーカー製のSIMフリースマホでは搭載例が少ない、おサイフケータイや防水・防塵といった、主に国内ユーザーをターゲットにした機能に対応しつつ、リーズナブルな価格帯で提供されているため。

おなじみAQUOSシリーズの最新モデル「AQUOS sense3 plus SH-M11」

 第3世代になった現行モデルのSIMフリー版では4000mAhの大容量バッテリーに加え、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)まで装備。さらに魅力的なモデルに仕上がっている。

カメラもデュアルで、旅行などで特に有用な超広角に対応

2枚のSIMを同時に利用できるDSDVに対応。このあたりもSIMフリースマホのトレンドをしっかり捉えている印象

 そのAQUOS sense3の中では上位モデルとなる「AQUOS sense3 plus SH-M11」は、6型という比較的大画面のディスプレーや6GBメモリーなど、基本スペックを強化。オールマイティーで安心して使える性能/機能を備えた1台と言える。

シャープ「AQUOS sense3 plus SH-M11」の基本スペック
ディスプレー 6型IGZO液晶(18.5:9)
画面解像度 1080×2220
サイズ/重量 約75×160×8.7mm/約175g
CPU Snapdragon 636
メモリー 6GB
内蔵ストレージ 128GB
カメラ画素数 アウト:12.2メガ+13.1メガ(超広角)
イン:8メガ
FeliCa
防水/防塵 ○/○

アスキースマホ総研のスピーディー末岡は
「AQUOS sense3 plus SH-M11」をピックアップ!

デザイン:★★★
レスポンス:★★★★
バッテリー:★★★★★
カメラ:★★★★
コスパ:★★★★

 スマホにあまり詳しくない人に「最近だと、どのスマホがお勧め?」と聞かれても、その人に適した端末を紹介するのは案外難しいもの。その意味でピックアップしやすいのがシャープのSIMフリースマホです!

 「AQUOS sense3 plus SH-M11」は、誰でも知っているシャープの「AQUOS」というブランドに加え、防水・防塵やおサイフケータイ、大容量バッテリーと機能が満遍なく揃っており、キャリアのハイエンドモデルから乗り替えても足らない部分はないはず。また、性能も比較的高く、画面サイズも大きめ。あまり詳しくない人こそ、余裕のあるスペックの端末を選んだ方が何かと困らないので、その意味でもバッチリな製品です。

 あと個人的にうれしかったのが、横画面で左右がステレオスピーカーになる点とイヤホン端子がある点。スマホでは動画や音楽を楽しむ時間が多い人にもオススメです!

横画面時に左右のスピーカーがあって、音声がステレオ再生されるかどうかは、自宅で動画を楽しむ際に結構大きな要素となる

暗所にも強い3眼カメラ搭載スマホが1万円切りで入手可!?
世界で成長中のTVメーカーが出すスマホ「TCL PLEX」

 その強力なコスパから注目度急上昇中のSIMフリースマホが「TCL PLEX」。実際に使ってみると、高い完成度がうかがえるのだが、本機を製造するTCL Communicationというメーカーは、これまでAlcatel、Palmといったブランドで、国内外で製品をリリースしてきた実績がある。また、TCLは世界的にテレビメーカーとして大きなシェアを誇る。TCLブランドとしては第1弾モデルとなる製品ながら、出来がいいのは当然なのだ。

ダークホース的に国内で登場したにも関わらず、そのコスパの良さから注目が集まっている「TCL PLEX」

 特長はミドルクラスの価格帯としては圧倒的な性能。Snapdragon 675、6GBメモリー、128GBストレージを搭載するなど、スペックは高く、6.53型ディスプレーもギラギラとした感じがない素直な表示という印象を持つ。

 もう1つの注目点はカメラ。48メガのソニー製センサーを採用したメインカメラのほかに、16メガの超広角カメラ、そして2メガながら暗所撮影に特化したカメラが組み合わされるなど、ワンランク上の性能を持っている。

カメラはトリプル仕様。しかもメインのセンサーは4800万画素と高性能

「TCL PLEX」の基本スペック
ディスプレー 6.53型液晶(19.5:9)
画面解像度 1080×2340
サイズ/重量 約76.56×162.2×7.99mm/約192g
CPU Snapdragon 675
メモリー 6GB
内蔵ストレージ 128GB
カメラ画素数 アウト:48メガ+16メガ(超広角)
+2メガ(低照度)、イン:24メガ
FeliCa ×
防水/防塵 ×/×

アスキースマホ総研のオカモトは「TCL PLEX」をピックアップ!

デザイン:★★★★
レスポンス:★★★★
バッテリー:★★★
カメラ:★★★★
コスパ:★★★★★

 「TCL PLEX」はやはりそのコスパに驚かされました。Antutu 8で20万点オーバーという基本性能の高さに加えて、メモリー/ストレージも6GB/128GBと文句なし。ほぼ常にサクサクと使うことができます。また本体のデザインについて言えば、Obsidian Blackのカラバリは見る方向で美しく色が変わるのと、あとパンチホール型のインカメラも邪魔になりにくいのが印象的でした。

「黒曜石」の意味を持つObsidian Blackというカラバリ。なかなか美しい

 カメラも相当優秀です。デフォルトの1200万画素の設定でも精細感の高さが印象的で、ポートレートモードによる背景のボケ味もなかなか自然です。もちろん画質面で細かく評価していくなら、ハイエンド機との差はありますが、本機のカメラの性能や機能で不満を感じる人は、まずほとんどいないのではないかと!

カメラアプリにはAI機能が搭載されており、被写体を自動で認識して最適に撮影してくれる

こちらが作例。雲や建物ともなかなか高レベルな描写

こちらは暗所モードでの作例。真っ暗に近いローカル線のホームだったにも関わらず、明るく写し出している

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