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楽天モバイル、料金プランの3月3日発表を予告 正式開始は4月上旬

2020年02月13日 15時30分更新

文● オカモト/ASCII

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 楽天は、2019年通期の決算説明会を開催。その中で、楽天モバイルの自社回線サービスについて、正式な料金プランを3月3日に発表することを公表した。あわせて実際のサービス開始は4月上旬に予定しているとした。

楽天 三木谷氏

 楽天 代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は、昨秋時点での基地局展開が遅れていたことを認めつつ、仮想化ネットワークという新たな取り組みによることが原因とし、それが解消した現在はペースが加速していることをアピール。3月末時点での基地局数は4400に達し、周波数割当の際に総務省に提出した計画である3432という数字を大きく上回るとした。

 また、同社の仮想化ネットワークについては、国内でのサービスに留まらず、プラットフォームサービスとして、グローバルでの提供を予定しており、2月24日からのMWC Barcelona 2020で大々的に発表予定だったことを紹介。それがかなわなかったことを残念がっていた。

 なお、質疑応答で料金プランのイメージについて問われた三木谷氏は「お楽しみに」と詳細は触れなかったものの、「日本の携帯料金が高いこととともに、データ通信の利用量も先進国の中では少ない」と語り、「わかりやすい料金設定にしたいなと考えている」とあらためて基本的な方針を示した。


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