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予約販売の受付は2月14日10時から開始

ニコン史上最強のAF性能をうたう一眼レフカメラ「ニコン D6」を3月から発売

2020年02月12日 18時30分更新

文● ASCII

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 ニコンイメージングジャパンは2月12日、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」を発売すると発表した。3月から販売開始予定で、2月14日10時から予約販売の受付を開始する。価格は80万円前後を想定している。

 フォーカスポイントに、全点選択可能な全点クロスタイプセンサー105点AFシステムを採用。各フォーカスポイントを縦横3列ずつのトリプルセンサー配列にすることで、前機種「ニコン D5」からAFセンサー密度は約1.6倍、選択可能なクロスタイプセンサーの点数は3倍に向上し、ニコン史上最強をうたうAF性能を実現したとのこと。

 グループエリアAFは、被写体の動きや撮影シーンに応じて17種類のAFエリアパターンからカスタム設定できるようになったほか、新開発のAF専用エンジンにより、約14コマ/秒の高速連続撮影でも全点同時測距が可能とのこと。また、新アルゴリズムの採用により、被写体にフォーカスを合わせ続ける性能を強化。被写体の前を横切る障害物があったとしても、狙った位置にピントを合わせられるという。

 そのほか、背面ディスプレー上でフリック操作して重要な画像を割り込み送信できる機能や、編集用と送信用にサイズや画質設定の異なるJPEG画像を記録できる機能などを搭載する。

 有効画素数は2082万画素。ニコンFXフォーマットCMOSセンサー(35.9×23.9mm)と画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載し、最高常用感度はISO100~102400を実現。ワイヤレス通信は、従来のワイヤレストランスミッター「WT-6」(別売)にくわえ、2.4GHz、5GHzに対応する内蔵Wi-Fiによる通信も可能。専用アプリ「SnapBridge」を使用すれば、RAW画像を含む静止画や動画をスマートデバイスに転送できる。また、GPS、GLONASS、みちびき(準天頂衛星システム)に対応し、撮影時の正確な時刻や位置情報も取得可能だ。

 記録媒体はCFexpress カード(Type B)、XQDカード。サイズはおよそ幅160×奥行き163×高さ92mmで、本体のみの重さは約1270g。

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