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スマホで予約して交通系ICで乗車 JR東日本「新幹線eチケットサービス」

2020年02月04日 20時17分更新

文● ASCII

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 JR東日本、JR北海道、JR西日本の3社は、東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線で利用できるIC乗車サービス「新幹線eチケットサービス」を3月14日に開始すると発表した。

あらかじめ登録した交通系ICカードで
新幹線の自動改札機をタッチして通過

 この新幹線eチケットサービスは、すでにJR東海/JR西日本が東海道・山陽新幹線で展開している「スマートEX」と似た仕組みで、あらかじめサービスに交通系ICカードを登録しておいたのち(Suica/モバイルSuicaのほか、PASMOやICOCAなど10種の交通系ICカードが利用可能)、えきねっとやe5489でチケットを予約・購入。あとは券売機などで切符を発券する手間は不要で、登録した交通系ICカードで自動改札機にタッチすることで利用可能になるというもの。列車や座席の番号は、スマホなどから予約情報を確認することになる。

 新幹線eチケットは乗車券と特急券がセットになっており、金額は所定の料金から200円安く設定されている(指定席の場合。自由席は同額)。また、「東京都区内」といった特定都区市内制度は適用されず、新幹線の駅まで在来線を利用する場合は別途運賃が必要(交通系ICカードがそのまま使える)。

 これに合わせて、3月13日で「モバイルSuica特急券」は終了するが、モバイルSuica特急券で用意されていた「モバトク」「スーパーモバトク」といった割引は、えきねっとでは「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」に統合される形となる。

 「えきねっとトクだ値」は乗車日の午前1時40分まで、「お先にトクだ値」は乗車13日前の午前1時40分まで購入できる割引商品で(列車や席数、区間に限定あり)、やまびこ利用の東京ー仙台間やとき利用の東京ー新潟間でそれぞれ10%引き、30%引きなどとなっている。

 

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