楽天 三木谷浩史社長 編集部撮影
「また、規制か、、、、ネット革命の最中、なんでも規制し、国に報告義務を課す終わってるな。独禁法で十分規制されてのに、一挙手一投足を報告しろと。。終わってる。デジタル??そもそも、何がデジタルで何が非デジタルなんだよ」
これは楽天の三木谷浩史・会長兼社長が、12月14日にTwitterに投稿したつぶやきだ。
三木谷氏が「終わってる」としたのは、政府が検討を進める「デジタル・プラットフォーマー取引透明化法(仮称)」だ。
検討中の法案は、市場への支配力を強める巨大IT企業に対して、取引相手との契約条件の開示や、取引実態を政府に報告するよう義務付ける内容だ。
三木谷氏のいらだちの原因は、いくつもあるだろう。このところ、楽天グループが手がけるさまざまな事業で、同社の方針と政府の規制がぶつかっているからだ。
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