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「弦理論の父」ら、重力と空間の量子的性質の思考実験を提唱

2019年12月18日 11時58分更新

文● Emerging Technology from the arXiv

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素粒子物理学における「弦理論の父」と呼ばれるスタンフォード大学のレナード・サスキンド博士らが、重力と時空の量子的性質の解明に役立つ可能性のある思考実験を提唱し、研究室における量子重力の実験の実行可能性について考察した。

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