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ビジネスシーンでも使えるゲーミングノートPC「GALLERIA GCR2070RGF-QC-G」の性能を検証

144Hzを活かせる性能で仕事にも使える長時間駆動の15.6型ゲーミングノートPC

2019年11月21日 09時00分更新

文● MOVIEW 清水 編集●市川/ASCII

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ビジネスシーンでも使えるゲーミングノートパソコン「GALLERIA GCR2070RGF-QC-G」

 第9世代のCore i7-9750Hに加え、GPUにGeForce RTX 2070を搭載しているゲーミングノートパソコン「GALLERIA GCR2070RGF-QC-G」(関連記事)。リフレッシュレート144Hzのディスプレーに1TBのSSD、さらにWi-Fi 6にも対応している無線LANと、ゲームを快適に遊ぶための環境がそろっている本機だが、実際の性能はどうだろうか。

 今回は、その実力を推し量るべく、定番ベンチマークテストを実施してGALLERIA GCR2070RGF-QC-Gの性能を検証してみた。

日常的な作業において十分活用できるスペック

 総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は「Home」、「Creative」の2種類のチェックを行なった。

ブラウジングやビデオチャットなどの通常作業におけるパフォーマンスを測るHome Acceleratedの結果

3Dゲームや画像処理ソフトなどのパフォーマンスを測るCreative Acceleratedの結果

 スコアは「Home」が4856、「Creative」が5773となった。日常的な作業やビジネス面において十分活用できるスペックであることがわかった。

映像もゲームもスムーズに、滑らかに描写

 ゲーミングパソコンとして気になるのはやはり3D性能だろう。そこで、GPUのパフォーマンスを測るため、3DMarkによるテストを行なった。

Fire Strikeの結果

Sky Diverの結果

Time Spyの結果

 スコアは「Fire Strike」で15407、「Sky Diver」で34636、「Time Spy」で6505となった。ベンチマーク実行時の映像も滑らかで、ゲームもスムーズに描写されることが伺えた。

6コア/12スレッドらしい性能なので日常的な作業もバッチリ

 次にCore i7-9750Hの性能をチェックすべく、3Dグラフィックスのレンダリングなどのベンチマークテストが行なえるソフト「CINEBENCH」で検証してみた。このソフトはCPU性能などを測ることができる。このベンチマークでは「CINEBENCH R15」と「R20」でベンチマークのスコアを行なった。R20はR15よりもレンダリングに必要なパワーが増えているため、R15のテストの数値と単純比較はできない。

「CINEBENCH R15」のOpenGLのテスト結果

「CINEBENCH R15」のCPUのテスト結果

「CINEBENCH R20」のCPUのテスト結果

 R15ではグラフィックスAPIのOpenGLは116.13fps、CPUの性能テストでは1308cbという結果となった。R20でのCPU性能テストは2950ptsという結果が出た。Core i7-9750Hはノートパソコン向けCPUではあるが、6コア/12スレッドらしい性能を発揮しているため、Office文書の作成やメール作成、ウェブブラウジングなどの作業はバッチリできるはずだ。

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