2020年1月16日に発売予定、中井 貴一さんら豪華俳優陣も発表

最新作はコマンド式RPGに「龍が如く7 光と闇の行方」発表

2019年08月29日 15時00分更新

文● 八尋/ASCII

「龍が如く7 光と闇の行方」が発表された

 セガゲームスは8月29日に発表会を開催し、PlayStation 4向け「龍が如く」シリーズ最新作「龍が如く7 光と闇の行方」を発表した。2020年1月16日に発売予定で、8月29日より予約を開始している。

 本作は、春日一番を主人公としたストーリーが描かれる。時代設定は、前作「龍が如く6 命の詩。」の後の2019年の神室町となり、神室町以外に横浜伊勢佐木町も登場することが発表された。また、バトルシステムを一新し、アクションからコマンド式RPGに変更されたのも大きな特徴となる。中井 貴一さんや堤 真一さん、安田 顕さんなど豪華俳優陣も参加している。

 なお、9月12日~15日まで開催される東京ゲームショウ2019では、試遊台を設置予定とのことだ。発表会の模様や詳細はどは追ってレポートする。

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