
アップルは新しく2種類のiPadをユーラシア経済委員会(EEC=Eurasian Economic Commission)に登録した。インドのメディアMySmartPriceが7月27日に報じた。
同紙が掲載した資料によると、登録が確認されたのはA2200とA2232の2種類。先日同じくEECに登録されたモデルのなかでは、A2198とA2230の番号が近いようだ。どちらも2つ違いという点も気になる。
今回登録されたiPadについては、iPad OS 13を搭載していること以外はよくわかっていない。

この連載の記事
- 第616回 アップル新型「Apple Watch」血糖値の測定可能に?
- 第615回 アップル新型iPhone 超広角カメラがF2.4→F1.8に?
- 第614回 アップル新型iPhoneついに1TBモデル登場?
- 第613回 アップル新型iPhoneで指紋認証復活か 元従業員が明かす
- 第612回 アップル新型「MacBook Pro」SDカードスロット復活か
- 第611回 アップル、より薄くて軽い新型「MacBook Air」2021年後半に発売か
- 第610回 アップル、2022年にVRヘッドセット投入か
- 第608回 アップル「iPhone 13」ノッチさらに小型化の可能性
- 第607回 アップル今年は「iPhone 12S」発表か
- 第606回 アップル「iPhone 13」センサーシフト式手ぶれ補正を標準搭載か
- 第605回 アップル「iPhone 13」指紋認証復活? 著名リーカーも「戻ってくる」
- この連載の一覧へ