このページの本文へ

NTT西日本、朝日放送グループなどがアマチュアスポーツを対象にスタート

AIカメラを活用したスポーツ映像配信事業への実証実験が開始

2019年07月09日 17時35分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
イスラエルPixellot Ltdが開発したAIカメラ

 西日本電信電話(NTT西日本)は7月9日、朝日放送グループホールディングスや朝日新聞社、電通、日宣と共同で、AIカメラを用いたスポーツ映像の配信事業の実証実験を開始すると発表した。

 AIカメラはイスラエルPixellot Ltdが開発したもので、AIによる自動撮影や編集機能が搭載されており、スタジアムに設置するとAIが自動でカメラワークを行なうため撮影コストをおよそ10分の1に抑えることができるという。サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど12競技の撮影に対応する。

実証実験ではアマチュアスポーツの配信を行なうという 

 共同の実証実験に関しては、アマチュアスポーツの試合に着目してスポーツ映像コンテンツを供給するとしており、新たな配信ビジネスの創出につなげていくため事業としての可能性を検証するという。

カテゴリートップへ

「スポーツビジネス」の詳細情報はこちら
  • Sports Marketing

    スポーツを活用するマーケティング戦略を追う

  • Sports Technology

    スポーツの世界を変えるテクノロジーたち

ピックアップ