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機械学習を活用して出品者や購入者の行動を予測

メルカリ、米でAI研究を行なうボストンオフィスを開設

2019年06月21日 16時50分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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Mercari

 メルカリは6月21日、米国のグループ会社Mercariがマサチューセッツ州ケンブリッジにAI研究を行なうボストンオフィスを開設したと発表した。

 マサチューセッツ工科大学(MIT)にて機械学習を専門とする教授2名をアドバイザーに迎えて6月17日に設立。Mercariは「売ることを空気にする」を目標に、機械学習や画像認識といった新技術領域の応用研究を推進しており、ボストンオフィスでは個人の趣味嗜好や履歴、アプリ上での行動といった膨大な量のデータを機械学習に活用してパーソナライゼーションを行ない、出品者や購入者の意図を予測したレコメンドするエンジンを開発するとしている。

 米国版のメルカリは2014年に開始。現在、ダウンロード数は4500万を超え、毎日およそ15万品を超える商品が出品されているという。

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