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欧州R&Dセンターとして初の共同開発製品で欧州市場に投入

富士通ゼネラル、イタリア空調メーカーと業務用空調システムを共同開発

2019年06月14日 17時40分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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富士通ゼネラルブランドで販売されるエアハンドリングユニット

 富士通ゼネラルは6月14日、イタリアの空調機メーカーG.I. Holding S.p.A.と共同で空調システムを開発。同社ブランドとして欧州向けに販売を開始すると発表した。

 欧州の業務用空調機器市場においては、日本メーカーのマルチエアコンの市場が拡大しているという。同社では、欧州R&Dセンターが主体となって共同開発を行ない、G.I. Holding S.p.A.製のエアハンドリングユニットに富士通ゼネラル製のインバーター制御ヒートポンプ技術を用いたビル用マルチエアコンを組み合わせることにより、省エネ性に優れた業務用空調システムを開発。施設ごとの特徴に合わせた設計が可能となり、大型商業施設など幅広いニーズに応える製品となったという。

エアハンドリングユニットと富士通ゼネラル製室内機を組み合わせた接続 

 同社では、中期経営方針において海外コマーシャルビジネスと提携ビジネスの推進を掲げており、今後も他社との提携や協業を推進するとしている。

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